あっという間に6月。 ・・・と言いたいところだけれど、5月は何だか長く感じました。 久しぶりに連休もいただいて、東京へ戻れたのはメンタル的に大きかった。 お仕事のことは頭から離れなかったけれど。笑 わたしはパソコンがあればもうどこでもお仕事が出来るんだな、とぼんやり思い、家族それぞれのアレコレが終わったら、東京へ戻るのも良いな・・・なんて。 現在のお仕事は専門紙の執筆、企業さまのSNS運用、Webメディア運営サポートがベース。 このなかに、いろいろな業務が含まれます。
4月も終わりに近づき、振り返りを少し。 4月のスタートと共に始まったお仕事も少しずつ慣れ、雑談も混じることが増えてきました。 お仕事以外での、皆さまの一面を知るのはとても楽しい。笑 最近では、企業さまそれぞれに「本社に遊びにおいで」などお声がけいただき、ネットを介していても「人と人」でお仕事しているんだなぁ、を感じます。 良くも悪くも想いは伝わる・・・。 来月からは今以上に裁量が増えるので、気を引き締めながらも楽しんで企業さまへの還元を念頭にがんばります。
はじめての自己紹介から少し状況が変わったので、振り返りを兼ね改めて自己紹介を書いてみました。 これからのお仕事。ライター:専門紙・Web SNS運用マーケター:企業さまSNS運用・広報・マーケティングなど メディア運営サポート:人事・採用・校正・リライト・ライティング・企画SNS運用・広報など オンライン秘書:事務をはじめ代行業務 上記全て直案件となりました。 他、単発ではクラウドソーシング系やお声がけいただいた案件をお請けしていく予定です。 とりあえずやってみる。こ
3月も、もうすぐ終わりですね。 noteを書くのも久しぶり… 3月はこれからお請けする案件の目安整理を兼ねた1か月となりました。 1月にライターへ戻り、約2か月かけてあらゆるジャンルのライティングをさせていただき、自分の得手・不得手を再確認。 クライアント様とわたし、双方の利益アップに繋がるお仕事をするべく辞退させていただく案件・お請けする案件を考え直しました。 わたしは「伝えたい・支えたい誰か」が明確な方が頑張れることもわかったので、これまでの経験をいかし「SNS運用
2月はやりたいことに手を挙げ続け、合う・合わないを探しながら本当にやりたいことを見つけ出す月になりました。 わたしは「誰かのため」の中でもその「誰か」が明確な方が頑張れるみたい。 色んなジャンルのライティングもさせてもらえる月になり、得手・不得手もしっかり再確認。 そして、ひっそりちょっと勉強なんかして、オンライン秘書資格を取得してみたり。 オンライン秘書には特に資格はいらないとよく聞くけれど、自分なりの武装。 誰かに「そんなの取っても…」と思われるかもしれないけど、
祈りを捧げる11日。 離れてからも行き来はしていたし、あの日の当事者でもあるから”そんなことない”と思っていたけれど、戻って来て1番最初に痛感した温度差。 良いとか悪いとかそういうんじゃなくて、1年に1度あるいは時々なのと、常に肌で感じるそれとはやっぱり違う。 想い出を残したまま、変わり続ける風景。
「おばあちゃんの豆知識みたいだね」思い起こせばよく言われた言葉。 おじいちゃん子だった影響もあるのか、幼い頃から季節の移り変わりが大好きで二十四節気に興味がある子供だった。 今はそれに一粒万倍日や天赦日なども加わり、二十四節気と合わせその日がやってくると「今日は立春」「今日は一粒万倍日」など言うタイプの大人に。 どうやらわたしは季節に合わせた内容の記事も得意みたい。 以前書いていた、日本の暦や二十四節気についての豆知識やコラム。 そちらでお世話になっていたクライアント
はじめまして! フリーライターの「えり」と申します。 わたしのポートフォリオをご覧いただきありがとうございます。 このページでは自己紹介や経歴などまとめております。 お仕事のご依頼やお問い合わせなど、お気軽にお声をかけていただけますと幸いです。 ◇自己紹介愛知県出身、宮城県在住。 他 東京・新潟に居住経験があります。 〇これまでの経験 ・運送会社にて一般事務 ・ハンドメイドお稽古サロン主宰 ・地域密着メディアにてWEBライター(企画・撮影・執筆・編集を担当) 編集長
noteの使い方にとても迷っている。 このまま好きなことを書いていて良いのか、 それともお仕事に関係することを書いた方が良いのか… 「自分の好きな方で良い」 そう、これがきっとその答えなんだろうけれど。 アカウントを分けて書けばいいのか、どうするのか… こんなことを考えているうちに、自分がどうなりたいのか考えるキッカケになりつつある。 好きなように書くのは楽しく、意外と文章の練習にもなっている。 →このままで。 クライアントさんやお仕事関係の方が読むことになったら?
平積みの雑誌。 隣にいるひとを一瞥してから、その雑誌に視線を移し 「尾崎の特集もあるんだって」 とまさにその雑誌の表紙中央に載る本人へ問いかけながら、手に取った。 お会計後の袋には雑誌と、丸められた特典のポスター。 さっきの問いかけには返事もないまま、黙って歩く。 ”横顔綺麗だなあ”なんて耳にかけている長めの髪からのぞく 白い肌を盗み見ながらのんきに思っていた。 ビルの合間、運河に架かる橋を渡ろうとした時。 ぴたりと止まる足につられ、立ち止まる。 「どれだけ好き
「地元、戻るんです」 それまで楽しい時間を過ごしていたのに、ポツリとこぼれ落ちた言葉。 一瞬何のことかわからなかった。 ーーーわかりたくなかった、ともいう。 ”…どうしても?それならお揃いが欲しいよ…”” 泣きそうになりながらそう伝えたのに、 「向こうにも遊びに来てくださいね」と優しい笑顔。 そんな曖昧な約束とも取れない言葉はやはり曖昧なままで。 気付いたらそのまま居場所がわからなくなった。 本当に地元に戻ったのか、それともまだ同じ街にいるのか… 出かければバッタ
今日ちょうど、今住んでいる街に戻って3年。 ライターに戻ったのもあるので書いてみようかなと。 地元は違う場所なのに今の街が特別すぎて戻ってきちゃいました。 Webライターの話。わたしのジャンルはまだちゃんと定まっていない感じもしますが、 ライフスタイル・寺社仏閣・恋愛・飲食・ご当地の魅力発信・スピリチュアルでしょうか。 特に「ご当地の魅力発信」は家族の転勤で国内色々なところへ住んだ経験や、 少し前まで地域密着メディアのWebライターをしていたこともあって 得意だと思います
和装をして遠くから歩いてくるわたしに気付いて大きく目を見開き、 驚きが隠せない表情をした彼は少し若い頃の姿だった。 すれ違いざま歩みを止め、少しだけ膝を落とし目を伏せながらの会釈。 「帰ってきて良かった。逢いたい人に逢えたから」 ふわり耳に届く言葉。 わたしだと気付いてくれるかな…そんな心配は無用のようだった。 ご両親と立ち話する彼を少し離れた場所で見つめていたわたし。 ゆっくり目の前に現れた彼は、最後に逢った頃の大人の姿。 ”カギと着替えを入れた風呂敷を着替えた場
どうしたらいいのか、どうしたいのか迷走中。 色々な方のツイートやブログを見ながら”凄いな…”と羨望のまなざし。 いつかわたしもそちら側にいけるのだろうか。 今のこの迷いや感情をこの先感じるかもしれない方々に「大丈夫だよ」 と言ってあげられる日がくるのだろうか。 ライターだけでなく様々な案件に応募し続けては落ちている。
Canvaを初めて使ってみた。 やってみたいこと、はやっていくスタンスで。 少しでも出来ることを増やして強みにしていきたい側面も。 課題やテストライティングに「自分に何もない…」を思ってしまうから。
昨日、人生初体験をした。 お風呂に入ったのに、髪の毛を洗うのを忘れた。 記事のことを考えていてうっかり。笑 パジャマを着るまで気付かなかった。 これには自分でもびっくり… たぶん、ちょっと焦ってる。 テストライティング2本を提出したのだけれど、 未だどこにも所属できずにいることが…怖い。 月曜日は別のオンライン面談が控えている。 そちらの企業は「ライター経験者」ということで過去記事のみ 添付でテストライティングなしとなったのだ。 今月中には決めたい。