人気の記事一覧

鹿の王▶youco

【読書記録】鹿の王 上下巻

【読書記録】鹿の王1〜4

4か月前

アニメ映画の「鹿の王」を見た。 原作はずいぶん前に読んだので「ヴァン」が物語の中でどうなったのか思い出せなかった。 「神」ではなくて「王」なのよねと思った。狂犬病と天然痘が混ざったような不思議な病気。でもゾンビにしたりはしないのよね。 それが上橋菜穂子の世界だ。

4か月前

『破壊する創造者』まとめ(『鹿の王』の参考書として)

4か月前

映画メモ62「鹿の王」

【ゲド戦記の再来】アニメ映画『鹿の王 ユナと約束の旅』をレビュー!

2か月前

【映画メモ】鹿の王 ユナと約束の旅【#48】

【読書記録】鹿の王 水底の橋

4か月前

読み終わるのがもったいないと思いつつ、結局読んでしまいました。大号泣の最終巻。ごうごう泣きすぎて目と頭が痛いです。やっとタイトルの意味がわかり、物語が閉じた先の世界にそわそわ。すべての人が望む世界はむずかしくとも、いま成すべき道を歩む。何度も読み返したいすばらしい物語です。

8か月前

本を読みながら寝落ちするほど夢中でした。今を生きるわたしたちは、誰もがこの物語の登場人物になる。だからこそ、たくさんの人に本で欲しいと思う物語。外伝ではあるけれど、たしかに鹿の王の世界でした。わたしが今日も元気に生きているのは、ただの偶然に思えた。朝目覚め無事夜に眠る1日に感謝。

7か月前

心地よい緩急に飲み込まれつつ、あっという間に3巻も終わり。次で終わりだなんて読みたいけれど読みたくない。終わってしまうのがもったいないので、しばし他の本を読もうと思います。誰もが自分と自分の仲間のしあわせを願っているのに、うまくいかずに拗れていく・・・。

8か月前

一年の締めくくり▶youco

[読書記録]謎の病とふたりの天才|鹿の王

おすすめのファンタジー作家 上橋菜穂子さん

1年前

物語の輪郭がくっきりし始めた2巻。なんていいところで終わるんだ!と胸を鷲掴みにされました。が、3巻も準備万端です。「病はあまりにも不安定な武器」。病だけじゃなく、武器も兵器も、安定したものなんてきっと存在しないんだろうな。物語がどこへ辿り着くのかとても気になります。

8か月前

長く広く深く愛される物語は、予言書のようにいつかの時を描くからふしぎ。別世界の話なのに、鮮明に彼らの世界を感じる。そんなお話だから、いつも夢中で読んでしまうんだと痛感します。どうせ先が読みたくなるだろうと全巻買ってしまったのでほくほくしながら第二巻へ。

8か月前

「鹿の王 4」(上橋菜穂子)

「鹿の王 2」(上橋菜穂子)

「鹿の王 1」(上橋菜穂子)

良質なタイムパラドックスSFを楽しむ「さよならアリアドネ」

久しぶりの図書館

「鹿の王 3」(上橋菜穂子)

積読になってた上橋菜穂子さんの『鹿の王』1。急に引き込まれて、読了。1の途中で最後までネットで買い足し。おもしろー!!

【宿題帳(自習用)】狙ったものよりもその横にもっと面白い発見がある

7か月前

2023夏に読んだ本5選

外気温37℃。 暑さ慣れしていない北国の民はとろけそう。またもや朦朧として入った喫茶店で、コーヒーフロートとレモンケーキを。店内は涼しく、BGMはブラームスの交響曲第4番。森を連想させる大好きな曲。読んでいるのは、「鹿の王」。 外に出たくないなあ…! ここはまさに、天国…!

『鹿の王 水底の橋』

【読書】鹿の王/上橋菜穂子

人と思いあう

1年前

映画感想 鹿の王 ユナと約束の旅

✓鹿の王(上・下)

1年前

映画『鹿の王』の世界観とマルチスピーシーズ |Critique

あいつを呼べ。「鹿の王」

1年前

読書記録/鹿の王2

1年前

息をするように本を読む73〜上橋菜穂子「鹿の王」全4巻〜

「これは本当に架空のお話なの!?現実味のある展開に慄く~『鹿の王』~」【YA㊽】

繋がる。のではなく、繋がっていることを想い出すだけでいい。

うっ……

¥100

早く退院したい

1年前

本の愛し方の或るかたち。

【読書】上橋菜穂子/香君

読書感想文〜鹿の王(上橋菜穂子)〜

2年前

【読書記録】鹿の王

『鹿の王 ユナと約束の旅』子連れ戦士・ヴァンの再生物語

最近ずっと『鹿の王』読んでた。例の如くブックオフね。でも、さすがに100円では買えなかった。上橋さん、他の作品もそうだけど、設定がファンタジーなだけで全然リアルなのね。幻想的で、現実的。もう、すげぇとしか言えんよ。んで、影響受けて書いたのが「最高の人生の終わり方」です!嘘!(笑)

2年前

「本屋大賞」から生まれた映画たち おすすめ7作品と映画化リスト79作品 「鹿の王 ユナと約束の旅」公開記念【映画.comシネマStyle】

鹿の王は難解医療ミステリー映画だった

映画感想「鹿の王」(ネタバレ気味)

小説を読もう

2年前