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ぽん太の散歩道:広島県竹原の町並み

頼山陽が見た「花の雨」(2)

5か月前

第1481回 漢詩で歴史を語る

「頼山陽」を尋ねて、車と新幹線に路面電車で

5か月前

頼山陽と中島らも

3か月前

第1475回 漢詩の勉強会②

『頼山陽─詩魂と史眼』

川中島 人馬声なく草も伏す 川中島に霧ふかし ・・・

4か月前

【目印を見つけるノート】1585. ボタンを押さなければ

1か月前

【生物】目に映る 雨垂れの糸 赤い糸

3週間前

頼山陽と西郷隆盛

4か月前

野口良平「幕末人物列伝 攘夷と開国」 第二話 高山彦九郎(3)

国指定名勝月ヶ瀬梅渓

7か月前

アナログ派の愉しみ/本◎有吉佐和子 著『恍惚の人』

9か月前

広島ぶらり散策、柑橘類天国

9か月前

琵琶湖疏水を造った男・田邉朔郎が回想する南禅寺界隈の景色|偉人たちの見た京都

おすすめ詩吟①鬼滅の刃とかゴールデンカムイだとかの人たちが吟じてたやつ=「川中島」

「名言との対話」9月23日。頼山陽「汝、草木と同じく朽ちんと欲するか」

京都三条糸屋の娘

1年前

戦後史観が歪めた頼山陽の真実

「楠河州の墳に謁して作有り」に示された山陽の尊皇斥覇論

閨秀の画家 平田玉蘊を訪ねて

1年前

江戸時代の交換日記、ドレフュス事件 2023年2月 読書記録 【読書感想文】

1年前

江戸時代の史家・頼山陽の漢詩「冑山歌」に、兵庫県西宮市の甲山が歌われている。「山翠は依然として」とあるが、専門家によれば甲山は室町時代ほぼ禿げ山であり植林が行われたのも明治以降である。つまり客観的には頼山陽は「盛った」ことになるが、そもそも詩はそういうもの。人間味を感じてしまう。

宮中における神仏分離と「決断の君主」としての明治天皇/「ついログ」のツイッターAPI利用停止によるログイン休止

1年前

きく「本能寺(吟詠)」石原詢子

10か月前

憧れの人

¥300

濱野靖一郎『「天下の大勢」の政治思想史』

1年前

「ハンターxハンター」の好きなパート/「頼山陽の思想」:「民への期待」と「国を成り立たせるのは人」の思想

1年前

天正12年(1584)4月9日は徳川軍が長久手の戦いで羽柴軍を破った日。小牧で家康と対峙する秀吉は羽柴秀次を総大将にして別動隊を三河へ向かわせた。察知した徳川軍とこの日激突。秀吉は池田恒興・元助父子、森長可といった武将を失う敗北を喫した。この後は再び睨み合いへ突入し停戦へ向かう。

◉【おもてなしに学ぶ】(茶道家メモVol.15 山紫水明処)#47

小野耕資「誠の人 前原一誠① 東京で栄達した人間につぶされた萩の変」(『維新と興亜』第15号、令和4年10月28日発売)

月と落ち込み/「頼山陽の思想」:山陽の思想形成に至る先人の見解/「東京卍リベンジャーズ」:次回最終回。

1年前

阿部正弘の「開国の決断」に対する頼山陽の影響:「天下の大勢の政治思想史」を読んでいる

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日本が近代化に成功し韓国が失敗した理由/「鎌倉殿の13人」第40回「罠と罠」を見た/自分という大地

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ドイツに勝利/「ブルーピリオド」:罪悪感をテーマに制作しなさい/「頼山陽の思想」決断の君主と立憲君主の間のエアポケット

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ジャンププラスの強み/「頼山陽の思想」:「思想を欲しがる人たち」に答えた「顕教としての日本外史」と「忘れられた密教」

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「綺麗にしてもらえますか。」9巻/「頼山陽の思想」/Twitterの特性:簡潔性とハブ機能/オールド左翼とwokeは別物/ウィズコロナと集団免疫

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「天下の大勢の政治思想史」読了:日本の戦争は大勢を見誤ったことから起こったのではないか/ルサンチマンと選民思想の怖ろしさ

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God Save the King/「天下の大勢の政治思想史」を読んでいる:中川漁村と長井雅楽/儒教における朋党と議会制における政党/木戸孝允の郡県への情熱

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ひろしま神話(Toshi 山口)<第7話>

ひろしま神話(Toshi 山口)<第5話>

ひろしま神話(Toshi 山口)<第4話>

ひろしま神話(Toshi 山口)<第3話>

ひろしま神話(Toshi 山口)<第2話>

ひろしま神話 ー英文で著された近代日本史に触発されてー <第1話>

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ジョギング途中、歩道通行止めで山間を進む

「勢」と「機」の歴史哲学〜頼山陽