「嫉妬」で相手に攻撃する人間ほどダサい生物はない。 「自信」がないから攻撃的になるしか方法がないんだよ。 醜いよ。 嫉妬されたらコイツを渡しながら言ってやるんだ。 『“嫉妬”する暇あるなら食べとけよ、“Kit”Kat🍫』 ※ 回し者ではないです。
「自分」の輪郭がはっきりとすればするほど。 それが崩れそうになる時、自分以外の「ナニカ」にならなくてはならない、その瞬間。 僕は無力で、信じたくないくらい、ひどく醜い。
魅力も才能もいらない。 ただありのままを受け止めて 抱きしめてくれるなら きっと満たされるのだろう。 でもきっと 抱きしめてもらう為には 魅力も才能も 必要なのだろう。 ありのままの醜い存在を 隠すために、、、。 ポエミーウパです! おはようございます!