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年末年始に願ったことを、もう一度目の前に置いてみる

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「自己肯定感」との向き合い方について考えてみた

3週間前

日記 | 立ちたがり。恥骨寄せる。

2月25日(日) 弱きこと哀れなること斑雪 運動 少々 意味分かりにくいけれど、自分の覚書きとして。投稿が滞っていた理由を思い出す。人は哀しかったり醜かったり、でも愛しいと思えるようになるまで自分を高めること。

自己満足と利他的行動のバランス

無いものは作れ!の精神でDIY活動が報われた話

2月22日(木)猫の日 猫の恋古き手紙の丸き文字 踏み台昇降100回 スクワット少々 *リアルな句会に参加。特選にしたい句が二句。難しい漢字の句を却下。感想言いやすい句、ただひたすらに圧倒される句、句の個性があり詠み人にも個性がある。自分の字の下手なのが残念

2月9日(金) 木の芽時やさしき人の別の顔 踏み台昇降100回 ダンベル 20回2種負荷2kg *「やさしい」≒「胡散臭い」「やさしい」≒「優柔不断」「やさしい」≒「無関心」 違う人もいるけれど、やさしさのアピール強いと醒める

2月5日(月) 5cmの雪の変えたる社会かな 運動は雪かきで代替 *不要不急と至急必要の狭間。家庭の事情もあり早退する。だけど、その分の仕事山積。降雪のせいでいろいろなことが狂う。自然現象なので誰も悪くないし苦情も文句も言えないけれど。

2月10日(土) 沈黙のグループワーク石鹸玉 踏み台昇降100回 ダンベル少々 スクワット少々 *午後、地域の勉強会に参加。日頃お世話になっている包括に協力する。グループワーク、良く喋る人がいてくれて助かった。現実は厳しい。

2月19日(月) 春寒し一週間の長きこと  スクワット 少々 踏み台昇降 30回くらい *ルーティンが増えすぎている。もう少し生活に余裕を持ちたいと思いつつ。気詰まりなモニタリングが控えている。通り過ぎればどうってことないのだけれど。まだまだ修行の身。

自己満足が自分の役割になる

2月15日(木) 若者のいない町並み冴返る スクワット 少々 踏み台昇降100回 *少子高齢化。地方都市ほど厳しい。限界集落ばかりで厳しい。

2月7日(水) ゆっくりな大きな流れ春の風 運動、そういえば記憶にない *風の時代が本格的になってきたらしい。確かにそんな感じもする。今までのものに執着してしがみついてはだめ。だけど、やみくもに振り回されてもいけない。地に足をつけて自分の軸は持っていた方が良い。

2月21日(水) コミュ障とコミュ障の合う春の泥 踏み台昇降 100回 スクワット30回 *「理解」について考える。理解して欲しい=承認してほしいに近い。他人様のこと理解などできない。理解している、って思ってしまうと破滅する。理解してくれない、って言われて消耗する。

2月12日(月)振替休日 鞦韆や記憶・事実の遠きこと スクワット 少々 ダンベル3種20回 *人の心の裏側、読めるとは言い切れないけれど感じることはある。考えすぎないようにセーブする。気づかない振りをして自分を守る。

2月13日(火) おばさんの何が悪いの?「。」つける 踏み台昇降 ダンベル少々 *威圧的な感じがする、のは多分個人の感想なので受け止めつつ、大事なのはお相手との関係性かな~?「世界は自分中心に回っているのではない」ってことを上手に伝えられる大人になりたい。

2月20日(火) モヤモヤとただ向き合ってゐる余寒 踏み台昇降 100回 ダンベル2種×20回 *昨晩、ギリギリで俳句ポスト「余寒」三句投稿。数打ちや当たるってものではないのだけれど、一句では心許ない。だけど毎回・毎回駄句と凡句。

【シロクマ文芸部】いつか見た夢を再び|エッセイ