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どこを切り取っても「僕」

ここのところ、ずっと
noteとの向き合い方に悩んでいました。

イラストの発信のために始めたのですが
僕の人となりも知ってもらいたくて
「うつ」や「アダルトチルドレン」の記事も
書いてきました。
動機は自己満足であり
誰かの参考にもなったら、それはそれでヨシ。


様々なnoterさんの記事に触れ
迷いが生じ、絵も文も、筆が止まりました。

テーマは絞った方がいいのか?
誰に向けて書いてる?
読者層は?
伝えたいことは?


もう辞めてしまおうか、とも思いました。


ウンウン唸って悩んで悩んで……
昨日今日、ようやく開き直れました。

好きなことを好きなときに書けばいいじゃん

このスタンスでやっていきます。

イラストも
うつも
アダルトチルドレンも
優しさも寄り添いも
愚痴も悩みも

ぜーんぶひっくるめて「」です。

僕は僕のために書いていたはずだ。

そう考えたら少し楽になりました。

もちろん、発信の向こうには
「ひと」がいることは忘れません。


お見苦しい雑多なnoteになるとは思いますが
ご興味のある方は覗いてみてくだされば幸いです。
これからも「僕」をよろしくお願いいたします。


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