人気の記事一覧

星の王子さま(図書係の思い出)

2か月前

報われない真面目を昇華したい

2週間前

雑誌と本と新聞(2024年6月25日。6月28日、7月2日、7月14日追記)

水木しげるに学ぶ、生きる力と見えない世界

1か月前

雑誌と本(2024年7月19日)

たのしい本

3週間前

ぷらぷらり日記 2024.5.29 JR神戸駅周辺

1か月前

夏休みの読書感想文におすすめの本:戦争と平和を考えるきっかけになる3冊

社内イラストレーターに聞いた「何度も読み返した漫画」5選

この世は通過するだけのものだから

『不気味を撮る』 ライカMモノクロームと水木しげるロード

4週間前

【漫画紹介記事】 この記事は、水木しげるの『総員玉砕せよ!』を紹介しています。 この作品は、戦争体験を基にした水木しげるの集大成です。軍隊生活の不条理と過酷さがユーモアを交えてリアルに描かれている。ゲ謎にハマった人はゼヒ! ⇒https://aki-o1984.hateblo.jp/entry/2024/07/15/193000

再生

モノノケダンス 墓場鬼太郎OP Ver /電気グルーヴ

3日前

夏になると戦争についての特番が増えるので、夏休みの思い出でもある。 今更ながらゲゲゲの水木しげる氏に魅了されている。彼は、壮絶な戦争体験をしている。「総員玉砕せよ!」は日本人に読んで欲しい作品だ。 戦死した方々の死を、知らずにいられるだろうか。 知ることが私なりの供養です。

2週間前

トラウマか心配性か トライアンドエラー

1か月前

縄文時代にユートピアはなかった

3か月前

【戦争】今から読んでおきたい戦争小説、戦争漫画

鳥取の境港で鬼太郎に浸る-1 鬼太郎xビックリマン

最近私は「真面目である」ということについてずっと考えています。 真面目だよね…って言われるのは嫌なのに、真面目はいいことだ!と正当化しようとする。 果たして本当に真面目なのがいいことなのか…? 少なくとも私の真面目は欠点だと認めよう。だって、真面目がゆえに自分を苦しめてるから。

2週間前

御縁があって読んだ本。『ほんまにオレはアホやろか』 水木しげる著 新潮文庫。もう一冊。20240609。