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文具・雑貨のデザインや、たまに4コマ漫画作成など。このnoteでは子供時代の自由研究みたいに、興味を持ったことを調べて発表します。子供の頃と違うのは、宿題だからではなく本気で興味を持ってやるところ。

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文具・雑貨のデザインや、たまに4コマ漫画作成など。このnoteでは子供時代の自由研究みたいに、興味を持ったことを調べて発表します。子供の頃と違うのは、宿題だからではなく本気で興味を持ってやるところ。

最近の記事

イベント出展@三軒茶屋 のお知らせ(参加後記あり)。

これまで、「手づくり市」や「アート&クラフト展」、「デザインフェスタ」や「文学フリマ」など、色々と少しずつ参加してきて、それぞれの場所で独自のカラーがあって面白かったり反省したり、感想はその時々で様々だけれど、この2022年に思うことは、結果はともかく、イベントが無事に開催されるだけで感謝!!しかありません。 さて本日は、来たる11/26(土)27(日)に東京都世田谷区の三軒茶屋キャロットタワー(駅ビル)26階スカイキャロット(展望階)にて開催される「起業ミニメッセin 三

    • とっておきたい紙々。

      どこかで手にした紙類を「これ取っておこう」と、箱や引き出しに入れているうちに年月が過ぎてゆきます。小さなシールなどは鞄のポケットに入れたのを忘れて、後日レシート類と一緒に捨ててしまうこともあるけれど、紙たちは年々増殖してかさばるので、引っ越しや季節ごとの片付けのタイミングなどに絵柄のギリギリのところで裁断して小さくしたり、冊子なら必要なページだけ残したり、最終的にスキャンして処分したりして減量にも勤しんでいるのです。 捨てるものと事務的なものと仕事関係、のどこにも属さないし

      • いろはにほ4コマ日記(1)ゐ〜も

        今年は春に引っ越しした関係で地元の病院で出してもらっていた薬が切れて長期間放置してしまい(紹介状をいただかずに来てしまったため)、持病が少しぶり返して痛みで何もできない日が続き、「痛みってのは、花粉症と同じで去ってしまうと、途端に最初からなかったような気になって次への備えを怠ってしまうんだなぁ」と猛烈に反省する日々を送った私です。 それなのに、先日久しぶりに帰省してやっと診察を受けられた時、「(新居近くの病院へ行くまでの分として)お薬のほうは3ヶ月分、痛み止めの方は50回分

        • その場しのぎで生きてゆく。

          このところ近所の店で自動レジが増えたり、現金ではなく電子マネーで払う人が多かったり、カスタマーサポートが電話ではなくAIとのチャットメインになったり、「じわじわ来てんなぁ、未来」とは感じていたけれど、8月にTwitter上で「AIに描かせた〇〇」(キーワード入力などで絵を描かせる)という画像をやたら目にするようになり、つい先日はAIに既存の作者の作風を学習させて別の絵を描かせたりするアプリ?の広告(利用は作者本人に限るとあるけれど、パクリ、盗作が横行するのではという騒ぎになっ

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        • 一坪のお店を開くまでと、その後の話。
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        • 言葉と挿絵。
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        • 勝手に広告。
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        • かわいい雑貨コレクション。
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        • 1コマ〜4コマ漫画とイラスト。
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        • 仏教関係のことを調べたり絵にしたりする試み。
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        記事

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          フチのある世界と図案のこと。

          昔、カメラで撮った写真をプリントする際、フチありかフチなし、ツヤ消しかツヤ仕上げか店頭で聞かれて、指紋が目立つのが嫌な私はフチなしツヤ消し(マット仕上げ)を選ぶことが多かった。ただ用途によっては光沢を選ぶこともあって、その場合はフチありにして白い部分を指先でつまんで写真を扱っていたように思う。 普段の仕事や、仕事に限らず自分でポストカードなどを印刷する際にも、フチの有無は意識する。そのデザインではカットラインいっぱいまで塗りや柄を入れる(塗り足しあり)か、そうでないか。 マ

          世田谷線さんぽ。

          東京で暮らし始めて数ヶ月。 この7月から世田谷線沿線のお店の棚を一つ借りて展示販売することになったので、そのお知らせがてら、今日は世田谷線界隈のことを少し。 レンタル料がひと月2,400円ということで(もっと低価格の棚もあり)4ヶ月棚を借りることにしたものの、この猛暑で散歩がてらお店を訪れてショッピングする人は果たしてどの程度おられるのだろうか。納品に行った日に、そんなことをチラッとギクッと思ったのだけれども、自分のアバター的な存在(自作の品々)がお店で未知の誰かと出会っ

          +5

          2022傘の持ち方漫画とイラスト。

          広告・宣伝とは何ぞや(文学フリマ参加後記あり)。

          (5/31 文学フリマ終了後の追記あり。結果、感想部分は一番下へどうぞ) *本文の後にヘッダー画像の漫画を載せますので、お時間ない方はスクロールして漫画だけでもどうぞ〜 外出先で目に付く駅やビルの上の看板。「広告募集中」の文字を見るたび、「あそこに自分が広告を出すなら、何をどう伝えようかな」とつい考えてしまう。最近よく乗る路線バスの、乗降者が特に多い(ので停車時間も長い)停留所前のレストランの上側面が募集中で、それを見るたび「ここに看板を出して有効なのはやはりクリニック系だ

          涅槃図をめぐる休日。

          探し物をしていて、肝心のものが出て来ない代わりに別のものが出てくることは多い。今回、同じような経緯でたまたま掘り起こした紙の束(コピーやメモ書きの類)を使って、自由研究的なものをここでしてみようと思う。 ちなみに、出てきたものは涅槃図に関する覚え書きです。 ・涅槃図とは仏涅槃図はお釈迦様の入滅を描いたもので、仏画の中で最も有名な題材の一つだろう。日本では平安後期から制作され、時代ごとに描かれる内容や画風などは変遷したそうだけれど、構図や基本的な要素はおおむね同じなので素人

          変わるもの変わらぬもの。

          引っ越してひと月と少し。 関西から関東に越してきて、「コンビーフの缶が多くて、オイルサーディンはあまり見当たらないなぁ」とか、「きなこのおはぎが食べたいのに置いてないもんだな」など思ったりはするのものの、3週間ほどでスタンプカードや商店街のシールなどがたくさん集まってきて、バスの路線なども少しずつ頭に入ってきて、新しい暮らしが体と心に馴染んできた。 「2022年は4コマ漫画をTwitterに週3日以上掲載する。それが今年の唯一の目標だ!」と決意したのに、わずか二ヶ月あまり

          いろはにほ4コマ日記(1)い〜う

          2005年くらいから数年間、ブログに毎日掲載していた「はにほさん」という日記漫画。時を経て今年2022年1月1日から新作をTwitterに載せています。 2000年代、新天地で暮らし始めた私は、経済的にも人生設計的にも先行きが見えず、これから自分は何をどうしたら…と頭を抱えながら、その日常を4コマ漫画にすることで、暇と不安をつぶして生き延びたものでした。 やがて仕事が安定するようになって漫画を描くのはやめてしまい、はにほさんは過去のものになっていきましたが、2019年末か

          見えないものをどう伝えるか。

          【2022.9 記事の下に追記あり】 12月に入ってから、「昼だけプロテイン」ダイエットを1週間体験した。 たった1週間なので痩せてはいないと思うけど、間食をほとんどしなくなり、今年の夏以降毎晩のように飲んでいたビールも控えめになった(ただ単に寒くなったからかもしれない)。 自分を律する気持ちが生まれ、生活リズムが少し整うのは、いいものだ。 プロテイン粉末は、これまで私の人生に縁のなかったものだけれど、「おみくじ制作」の仕事をいただいた関係で飲んでみたのだった。 「おみ

          ありがとう以外の言葉で感謝を伝える試み。

          自宅玄関の土間スペースで開いていた一坪雑貨店「ハニホ堂」は、11月に4日間展示会を行い、それから数日あけて最終営業日を迎えて無事に閉店した。 優柔不断な私にとって、大変だったのは会場の展示レイアウトだった。 「え〜っと、これは保留で、後で考えよ。こっちは〜、えっと適当に並べといて、後でやるわ。ここは、う〜ん、それは明日にでも私が考えるよ」などと虚ろな言葉を吐く私をよそに、仕事を休んで手伝いに来てくれた姉と甥(初日には名古屋から従妹も)は自己判断でテキパキやってくれた。 そ

          終わりは次のはじまり。

          お店を閉める月に入ったと思ったらもう一週間経過。 あと二週間したら閉店前の展示会期間に突入すると思うと、レイアウトや内容説明の看板や値付けなど、「色々やることあるなぁ」と焦る一方で、とても晴れやかで穏やかな気持ちになる。 私の一坪の店は、自分の作品を置く場所でもあったけれど、それ以前に実家の遺品整理で処分できなかったものと自分の仕事関係のサンプルや資料などを誰かにお分けするために設けた場でもあったので、例えば父が遺した杖や絵具、文具類、母の手芸用品や食器類、スカーフなど、

          喫茶店のお客さんノートの件。

          【販売について、2022.5追記あり】 はじめにこの話を書いたのは今年、2021年の4月の下旬でした。喫茶店に置いてある、お客さんノートって気になるなぁ…あれを一通り読んでみたいなぁという軽い気持ちから発展したものでしたが。 あれから5ヶ月ほど経過。 ようやく、今本文がすべて整い、版下のレイアウトをしている段階です。試し刷りをしてから、11月に本印刷を予定しています。 私は普段、企業から依頼を受けてデザインやイラストの制作を行なっているのですが、その合間に何か興味がある

          また進む。

          2019年の11月末にひっそりオープンした「一坪の店」、ハニホ堂。 今年(2021年)の11月末を目処に閉めることにしました(都合により閉める時期が多少前後するかもしれません)。 お店といっても、奥の部屋で仕事しながら週に二度ほど表にのれんをかけて、わずかな土間スペースを開放していただけなので、そんな大した話じゃないのですが… お店を開くまでのことと、開いてからのアレコレは、noteにも何度か書いてきて、様々な出来事に心動かされたものですが、ただ、新しい土地でお店をしな