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【反戦】『ケンカはよせ 腹がへるぞ』。Xの水木しげるの名言にクレームつけた奴は、どこのバカだ!アホなネトウヨか?削除の必要無し!

「けんかはよせ。腹がへるぞ」
南方で食料も尽き果て、片腕を吹き飛ばされ、それでも原住民と仲良くなって果物やタロイモをもらって生き延び、日本に帰ってきた「戦争の犠牲者」である水木しげる先生だからこその名言である。
このひとことに、「反戦」の強いメッセージを感じない奴は、鈍感すぎる。

「総員玉砕せよ!」を、中学生の必読図書に。(「はだしのゲン」もね)


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水木しげるさん生前の言葉伝える投稿削除「タイミングが不適切」と指摘 長崎平和式典の直後(日刊スポーツより)

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の水木しげるさん(15年死去)の作品の管理や発信などを行っている水木プロダクションは11日までに、水木さんの生前の言葉を伝えたX(旧ツイッター)の投稿について「投稿のタイミングが不適切」との指摘があったとして、削除したことを明らかにした。

水木プロダクションは「水木しげるの言葉についてのポストにつきまして」と題した文面をアップ。

「投稿の意図としましては、終戦の日が近づく中、長崎の平和祈念式典に関する報道を拝見し、世界で様々な争いが起きている状況を憂い、水木しげるの想いと言葉をお伝えしたいというものでした」
と説明した上で
「投稿のタイミングが不適切であるというご指摘を社内外から受けましたため削除いたしました」と報告。
「ご迷惑をおかけした皆様には謹んでお詫び申し上げます」
と、プロダクション代表取締役の原口智裕氏の名義で謝罪した。

削除された投稿では、鬼太郎の父であるキャラクター「目玉おやじ」の絵と共に

「けんかはよせ 腹がへるぞ」


との水木さんの生前の言葉が記されていた。

水木さんは20代の時に太平洋戦争に徴兵され、最前線のラバウルに出征。

空襲による大けがで左手を失ったが生還し、その後は著書などで戦争の悲惨さや実体験などを訴えた。

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「ウクライナ」や「イスラエル」を応援している自民党支持者のネトウヨ(ドアホ)がクレームを入れたのか?

戦争ボケが治らない90歳ぐらいの爺さんがクレームを入れたのか?

ウクライナも、ロシアも、イスラエルも、戦争や虐殺を今すぐにヤメロ!

妖怪はいいなあ。死ななくていいんだから。


戦争なんか、なにひとつ、いいことはない!

笑っているのは、武器をつくって売りさばいている兵器企業だけだぞ!


戦争反対!



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#戦争反対
#反戦
#日本はアメリカの犬をやめよう
#水木しげる
#けんかはやめろ腹がへるぞ
#総員玉砕せよ
#ネトウヨは死ね
#自民党のタカ派は死ね
#戦争で死ぬのは若い庶民
#戦争で死ぬのは貧乏人
#戦争で死ぬのは黒人や連れてこられた朝鮮人
#戦争で死なないのは政治家
#ゼレンスキー反省しろ
#プーチンちんちんちいさいしらんけど
#イスラエルの一番偉い人は虐待をヤメロ

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