人気の記事一覧

(総選挙総括6)「シン野党連合」は政権交代できなかった時から始まるもの。野党は粘り強く自民党に代わる「国家像」を議論すべき。

政党政治と連立与党の問題:全てが売国政治家によって塗り固められた世界では統治が独裁に走ることになる

『政党』岡沢憲芙著、現代政治学叢書13、東京大学出版会、1988

¥1,000
3週間前

極右、左翼、選挙政治の罠

『二大政党制批判論:もうひとつのデモクラシーへ』吉田徹著、光文社、2009

¥1,000
4週間前

政党政治と俺たち

4か月前

エッセイ 3大政党制

3日前

安倍派の「裏金疑惑」捜査は、東京地検特捜部にとって“因縁の対決”だ

インドの総選挙

5か月前

【若者支援】「若者」という人間は誰一人いない。一人ひとり違う相手に心底、関心をもたないで、相手が自分の名前を紙に書いてくれると思っているのだろうか。 支援する相手一人ひとりとシステム、東京都という組織のシステムが分かっていない。 どうして誰も諫言や助言をしないのか。

4か月前

日米関係と政党政治(2010)

7か月前

昭和政党政治の腐敗-松岡洋右の政党解消運動

10か月前

国民主権を制限し、外国・財界の影響を受ける国政の実態

選挙の街頭演説は面白い

11か月前

政党政治の終焉?

10か月前

景気ムードは改善したが、依然としてインフレが米国人を悩ませている。

9か月前

扇動政治家、デマゴーゴスとは?簡単にわかりやすく解説!【規制が必要】

タイトル説明 何故「座標軸」というタイトルをつけたか。(7)切れたA型ー戦前の日本

9か月前

政党の変遷①

「昭和戦前期の政党政治 筒井清忠

1年前

「昭和史(上)」を読む2 ー原敬内閣の誕生ー【軍閥政治から政党政治へ】

児童虐待の改正法案

1年前

今でも言われる表現・言われなくなった表現

1年前

坂野潤治 「日本近代史」 第一章、第二章 読書会報告用

ドイツのような多党制は結局メルケルのような長期独裁無能政権を生み出す イギリスのような二大政党制の方が運営が楽な上に責任の所在も明白である 二大政党の中に派閥が出来て、実質的に多党制になるので、こちらの方が遥かにメリットが大きい 戦前の日本は二大政党制であった

その候補者に投票する理由は何なのか

■【より道‐29】人は死ねども刀は残る_白虎隊の脇差②

33話目「二大政党制(保守二党論)」はなぜうまくいかないか?「保守連立・党内政権交代」式がうまくいくための「少数野党」とIT産業法案

五・一五事件から90年 「若者の反乱」から今考えること|【WEDGE OPINION】

¥300

政治家は、その職責の度合いによって年限をもうけた方がよい

世界史のなかの中国:文革・琉球・チベット(汪暉)

3年前

センキョってなぁに?

3年前

選挙前小言

Kindle電子書籍 日本民主化計画 紹介 民意を反映しない国政の実態

二大政党制と政界再編

17 立憲政友会の成立

『第4弾』尾崎行雄著「民主政治読本」

2019年の回顧録 プロ政党政治の終焉ホイッスルを鳴らした「れいわ新選組」

二・二六事件の発生から85年目に振り返る戦前の政党政治の展開と衰亡

年寄りが貯蓄や買い込みをやめられないのは、将来への不安の表れだ。故に彼らは自分の既得権益に有利な宰相や政党を好む。 だが現世に執着し、己のことしか考えぬ輩を、果たして若者が敬うものか。 子どものためだけに予算を使うって為政者の出現を https://note.com/doen/n/n9104f4c84e36

統帥権干犯問題について

大正時代を知っていますか?② 民主化の懸け橋となった政党と藩閥の「連立内閣」

大正時代を考える~デモクラシーの隆盛と終焉に見る近代日本の分水嶺~①

4年前

大正時代を考える~デモクラシーの隆盛と終焉に見る近代日本の分水嶺~②

4年前

(途中)政党・政治家から政策へ

党派性の技法(2016)

議員定数と人材育成(2012)