#240 一周忌 亡き友の一周忌、奥様に手紙を書いた。 大切な人を失ったことは何よりも悲しい。 そこを乗り越えるためには、これまで受けた恩に感謝して悲しい気持ちを成仏させなければならない。 人に喜びを与える人ほど、皆から喜びを与えられる人になる。 僕らはそうして生きていこう。
6月13日は、小さな親切の日。 1963年6月13日に「小さな親切」運動本部が発足しました。 「できる親切はみんなでしよう」それが社会の習慣となるように「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」をスローガンに運動が進められています。 本日も、よろしくお願いいたします。
悲しい出来事のあった私の周りには本当に優しく素晴らしい方々ばかりであったと、感謝だらけの今週でした。人生のネガティブな出来事にも必ず裏があります。今回私は悲しい出来事の裏で愛と感謝を学ばせていただきました。引き続き大切な人々を大切にし、自分のできることで恩返ししていきます。
「何か困ったらいつでも声かけてね! 情報共有しあって前進しましょう!」 そんな風に声をかけてくれる 先輩がいるのは物凄く心強い これまで有り難いことに 素晴らしい先輩や 仲間に支えてもらってきた 自分のできる恩返しとは何か? 考えると返すって中々、難しい だから恩送りをしよう