疲れました、長い人生を見せられて、終わる時は何も感じないのですね。時間の経過は過酷で待ってくれません、辛いですね。幸せな時間があったでしょうか、思いを寄せる人がいてくれたでしょうか。例えば小学生の時に貴方と道ですれ違ってした挨拶が届いてくれてたら僕もどんなに楽だろうと思うのです。
ホワイトデーに孫からもらったラムネ菓子。 このキャラクターの名前は知らないけれど…。 こういうのを見つけると、いいことありそうな気がするし、思わず誰かに見せたくなる。