人気の記事一覧

文豪たちの関東大震災

2週間前

『化け物の進化』

4か月前

天災は”慣れた隙を突いて”来る

[ 夢判断 ] 世界にはなんの不思議もない。

3週間前

しいたけ

3か月前

情報を探すのではなく、情報が集まる人を探す

岩波が本棚に並んでいる奴はだいたい友だち

2か月前

【本紹介】寺田寅彦に憧れている

2か月前

科学と文学の境界を軽やかに横断する―太田土男著『季語深耕 まきばの科学 牛馬の育む生物多様性』を読む

3か月前

だいたいはなんでもない日

4か月前

『なるべく心の忙(せわ)しくない,ゆっくりした余裕のある時に,一節ずつ間をおいて読んでもらいたい』本。

5か月前

【本日の格言⑤】『365日のWonder:ブラウン先生の格言ノート』より

104年前の丸善と三越〜寺田寅彦氏の随筆より

5か月前

熊本旅行記(3日目 橙書店など)

「火事教育」寺田寅彦随筆集 第四巻より

「寺田寅彦の『科学者とあたま』から生成AI時代に学ぶこと」

2か月前

きまぐれ書写(2024年9月21日)

11時間前

せんこう花火

長崎市と南海トラフ地震のニュース

1か月前

岩波文庫。寺田寅彦随筆集2冊借りてきた。 ワイド版。

5か月前

2024年2月1日(木)

鉱物資源の秘密:地質学と宝石学の世界(2)

【読書記録】きっと石板が立っている

7か月前

【3行日記】コーヒーに酔う文章に酔う

7か月前

❖読書:科学者とあたま(寺田寅彦)

伊川津貝塚 有髯土偶 14:役行者結び

「天災は忘れた頃にやって来る」寺田寅彦の名言です。

5か月前

侮れない「結晶」豆知識 誇りたくなる「結晶」 「結晶の秘密」

4か月前

遊んでいるのか遊学か?(汗)

4か月前

20世紀の歴史と文学(1923年)

天文俳句 (1)季語における天文

【宿題帳(自習用)】「「わかる」とはどういうことか」をやり直してみる(その1)

4か月前

パート②|厳選10冊!日本を学ぶときに私が読んだおすすめの本

noteで目指すレベル・正岡子規と寺田寅彦

5か月前

玉川上水を歩く 5

5か月前

一期一会の本に出会う (5)漱石全集を買ってしまった 文理両道を行く夏目漱石

もしも寺田寅彦が東日本大震災時の日本にいたら

8か月前

ゾウの時間ネズミの時間、と自然の時間(令和6年能登半島地震)

8か月前

ちょっとした一言で救われるということ

俳諧としての映画「巴里祭」

1年前

(117)銀河も回っている

4か月前

寺田寅彦のエッセイ | 科学者とあたま

「名言との対話」12月31日。寺田寅彦「好きなもの いちごコーヒー花美人 ふところ手して 宇宙見物」

8か月前

好きな文章

5か月前

夏目漱石、回転木馬にのる!?【文豪エピソード】

寺田寅彦「笑い」/柳田国男「日本の笑い」「笑の本願」

11か月前

明日嫁たぬきがママ友とハンドメイド会を開くから

夏至 * 雨の古本屋さんで悶絶する

もはや「興味がないから」が、興味をもつ理由になりえるのではないか

10か月前

マグニチュード7.9 関東大震災 1923.09.01 11:58 『二十世紀の文明という空虚な名をたのんで、安政の昔の経験を馬鹿にした東京は大正十二年の地震で焼払われたのである』 寺田寅彦 1933 日本 20240815