きみの「正当」は、きみにしか見つけられないし、大事にできない。 大人になるというのは、その正当を見つめながら大事にしながら日常の日々を重ねつつも、16歳のきみに健やかな心持ちで、そのことを説明してやれる、ことなんじゃないんだろうか? きみを裏切らずに生き続けるやり方は、必ずある。
自分の知ってるセリフで、「誰にだって、人に言えない秘密のひとつくらい、あるよな~」というセリフがある。 そういうことを慮れるのが大人だと思う。 「他人のプライバシーに土足で入る」とか、「何でもオープンに」、とか、 子供だと思ってますね(私見)。 #大人の定義
雨さえも 流せというか この予定 後ろめたさに 浮かぬ気持ちを 冷静に なればなるほど 後祭 直感信じ 過ちふかし 繋げれば 何かが変わる 信じれば 思ひ開くは 気持ち次第よ 幼さの のこる思いの 絵を見れば 無邪気さこそ 勝るものなし 年老いて 計算すれば 歯止めなし
弱くなったことを、人は大人になったと言う。強くなって弱くなる。いつだって、どんな時代だって子どもはいつも眩しい。
境界性人格障害を持ちながら精神疾患を発症していると症状が良く似ているため分かり難い。精神疾患の体調不良や体力が回復した時に根本原因の境界性パーソナリティ障害の本質が現れる。いわゆるボダと言われる。 この自身の問題解決を目指していけば寛解になる。