肩関節疾患の人にとって、特に1stの外旋可動域をだしていくことの大事さを改めて学んだ。 ここの可動性がでてくることで、挙上の角度が上がってくるんだよな。 逆にこれが上手くいかない人は挙上が最終域までいかなかったりする。