五十肩などの原因となる、さぼりやすい肩のインナーマッスルのトレーニング
本記事では、
1.肩関節を支えるインナーマッスルである肩甲下筋の役割について説明します。
2.実際に私が経験した上で、最も簡単で、効果があった姿勢不良時における肩甲下筋のリハビリトレーニングの方法について説明します。
いつもご覧頂きありがとうございます。
前回と前々回に引き続いて、ローテーターカフのリハビリトレーニングの方法についてお伝えします。
今回の肩甲下筋でローテーターカフの完結編となりますので、棘下筋、小円筋、棘上筋編をまだみてないようであれば、併せてご覧ください