重い肩を軽くする方法Part3
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重い肩を軽くする方法Part3

肩シリーズもPart3になりました。 前回・前々回の記事はこちらになります。 https://note.com/msuatcym/n/n33ff9fdf0615 https://note.com/msuatcym/n/nd0515e6dfda5 今回は、2本立てで書いていきたいと思います。 1.  肩甲骨挙上筋群の過緊張 +@肩甲胸郭関節の滑走性 まず肩甲骨挙上筋群の過緊張についてです。 肩甲骨の挙上は主に 僧帽筋上部線維・肩甲挙筋・菱形筋が役割を担っています。 ではこの

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【超基本事項】肩関節の特徴について!!
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【超基本事項】肩関節の特徴について!!

こんにちは、キクティーです。 今回は肩関節の特徴についてお話します。 基礎的なつまらない話なんですけど、基礎ほど大事なのが世の中の真理なのでぜひ聞いてください。 まずそもそも巷で言われる肩関節というのは「肩甲上腕関節」のことです。 肩甲骨の関節窩と上腕骨頭で形成される関節です。 この関節の特徴は「安定性」よりも「可動性」が重視された関節ということです。 簡単に言うとめちゃめちゃ動くの得意ですよ〜っていう関節ですね。 ではなぜ動くのに適してるのかって言うと、関節の

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肩甲下筋
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肩甲下筋

以前、肩関節のアウターマッスルとして三角筋を解説しました。 上記の記事内でも解説していますが、肩関節には腱板と呼ばれるインナーマッスルと三角筋などに代表されるアウターマッスルが共同して働くことで安定して大きな可動域を動かすことができます。 腱板筋はこれまでも解説してきましたが、今回は最後の腱板筋となる、肩甲下筋について解説していきます。 肩甲下筋は肩関節の回旋筋として唯一の内旋筋ですが、非常に多くの筋束を持ち、機能的にも重要な役割を果たしています。 しっかりと整理して

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「肩関節の動きと解剖学基礎講座」字幕解説とPDFファイル付き

「肩関節の動きと解剖学基礎講座」字幕解説とPDFファイル付き

マニアックな解剖の知識は全く必用ない。 ただ基礎を知れば、あなたも安全にセラピーやヒーリングが出来る。 セミナー動画では、柔道整復師として15年の経験がある。 【セルフヘルスセラピストじょう】が行った「体の見方や施術の組み立て方基礎講座」セミナーの一部を紹介しています。 分かりやすい字幕解説付き✨PDFファイルも付いてます。 誰でも出来る、簡単な方法ばかりですので、セラピーをよりよくする為に体感してみてくださいね。 動画の内容・肩を上げる時はどこが支点になる? ・肩

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⑤肩関節 〜肩甲上腕リズム〜
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⑤肩関節 〜肩甲上腕リズム〜

今回のテーマは「肩甲上腕リズム」についてです。 よく耳にするこの言葉の意味と臨床での応用を考えていきましょう。 肩甲上腕リズムとは1994年「Inmanによると 「肩甲上腕リズムとは上肢挙上に付随して肩甲骨が回旋する連動減少のこと」 「上腕骨の動きに対する肩甲骨の動きが2:1という一定の度合で動いている」 と報告されている つまり肩甲上腕関節の動きと肩甲胸郭関節の動きが複合されることで腕を上まで上げることができます。 ちなみに肩甲胸郭関節とは実際の関節ではなく、僧帽筋や

重い肩を軽くする方法Part2
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重い肩を軽くする方法Part2

前回の続きになります。 前回の記事はこちらからどうぞ https://note.com/msuatcym/n/nd0515e6dfda5 今回の内容は、 前鋸筋下部線維の機能低下が肩に与える影響を中心に書きたいと思います。 まずは前鋸筋を考えてみましょう。 起始 第1-8 or 9肋骨の外側面 停止 上部:肩甲骨の上角 中部:肩甲骨の内側縁 下部:肩甲骨の下角 機能 上部:肩甲骨の回旋形成 中部:肩甲骨の外転 下部:肩甲骨の上方回旋 神経支配 上部:長胸神経C5, 6,

肩関節 [47日目]

肩関節 [47日目]

今日は肩関節についてです

外傷性?非外傷性?腱板断裂
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外傷性?非外傷性?腱板断裂

みなさんこんにちは志水です。 Twitter:@echohuku Instagram:@shimizu__kota @肩関節機能研究会 みなさんは普段の臨床で"腱板断裂"の患者さんを担当することはありますか? 『腱板断裂の患者さんをまだ担当したこと無い』 『腱板断裂の患者さんってそもそも、そんなにいる?』 と思う人も多いかもしれませんが、 僕の意見としては… 【腱板断裂の患者さんは結構います】 そう。 いるんです。 僕がいるクリニックでは、肩関節疾患の患者さん

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#33 ローテーターカフの解剖学
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#33 ローテーターカフの解剖学

皆さんこんにちは、パーソナルトレーナーの古寺健吾です。 北海道札幌市で 「フィットネスで人生を豊かに」をモットーに、多くの方の健康に寄り添うお仕事をさせて頂いております。 このnoteマガジンでは、主に「健康」や「身体」に関する内容の記事を毎週アップしていきます。 第33回目となる今回のテーマは 「ローテーターカフの解剖学」 について。 ▼概要ローテーターカフは、肩甲骨の外側から上腕骨に付着する4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の総称で、回旋筋腱板とも

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肩関節の陰圧コントロール
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肩関節の陰圧コントロール

肩関節は身体の中で一番難しい箇所であると感じています。なぜなら、いくつもの骨で構成されていることや、非荷重の関節であるためです。私も過去に運動療法やストレッチなどリバビリの本、肩のセミナーなどで学んだことを行いましたが結果はいまいちでした。(練習不足だったかも) ただ、肩関節も他と同じ関節であると思い、関節視点で診ていく意外とシンプルな仕組みであることに気づきました。そこから、肩は得意ではないもののなんとか診れるレベルにはなりました。 この記事ではその肩関節の陰圧コントロール

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