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スペクタクル、東京、近代個人主義

リアリティ・トランジット

4か月前

地方映画史研究のための方法論(18)都市論と映画⑤——若林幹夫の「社会の地形/社会の地層」論

10か月前

24.6.7

地方映画史研究のための方法論(17)都市論と映画④——吉見俊哉の上演論的アプローチ

10か月前

「入試」と「就活」に挟まれた中間的期間

【読んだ】吉見俊哉『空爆論 メディアと戦争』

城山文庫の書棚から 038『東京裏返し』吉見俊哉 集英社新書 2020

1年前

『大学は何処へ 未来への設計』を読んで考える大学の未来

対談=大澤真幸×吉見俊哉<追悼=見田宗介、その先へ> (「週刊 読書人 2022年5月27日」)

2年前

情報メディア文化へのまなざしを捉え直す、10月後半のイベントをまとめました!

「失われた30年」とかいう人を好きになれない

自由な時間を享受できる社会へ 吉見俊哉『大学は何処へ』 動画「名著を読み解く」#6

都市哲学もどき#4

2年前

11限目:地方の大学生向けの講義(トビタテ!留学JAPAN)「トビタテ!世界へ」「大学は何処へ」「文部科学省」

12限目:地方の大学生向けの講義(トビタテ!留学JAPANの今後を考える)「大学は何処へ」

13限目:地方の大学生向けの講義(トビタテ!留学JAPAN生⇒オックスフォード大学生レベルへ)

「東京復興ならず」を読んで

読書記録28 10月に読んだ本まとめ【12冊+2】

2年前

COLUMN:「縄文からの歴史が層になって見える都市、東京の魅力」 吉見俊哉(社会学者)

COLUMN:東京オリンピックのオルタナティブとしての東京ビエンナーレ/吉見俊哉(社会学者)

「平成33年のオリンピック」としての東京五輪

大学について少し考えてみる

【読書】吉見俊哉「大学という理念: 絶望のその先へ 」

3年前

現実を物語にしないことについて

4年前

未来の大学への期待

【読書】吉見俊哉「戦後と災後の間 ――溶融するメディアと社会」

4年前

024「新たな時代に既存のモノを裏返して行こう!:東京裏返しと文化資源学」

仕事の流儀3 Attack Y

戦後日本のモデルが崩壊した時代!?〜『平成史講義』

第9回 #新東京ビジョンフォーラム 「 #ナイトライフ 」をテーマに #NEWSKOOL 代表の #鎌田頼人 さんに話を聞きました。#東京文化資源会議 ⇨昨年のシンポジウム https://tcha.jp/post-3122/

謡い舞う、折って捻って祈る。キッズを楽しむ

【読んだ】吉見俊哉『東京復興ならず 文化首都構想の挫折と戦後日本』

2021 読書この一年

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#東京文化資源会議ビジョンフォーラム ☞対談「#孔としての東京 〜負ける建築×敗者としての東京〜」45分 #隈研吾(隈研吾建築都市設計事務所主宰) #吉見俊哉(國學院大學 教授、東京文化資源会議会長) #ベルサール神保町 #東京文化資源会議総会 水道橋駅から神保町の会議室まで。

「平成時代」(吉見俊哉)