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気遣いについて

頭に浮かんだおじさん

3週間前

ビジネスパーソンとハンナ・アーレント

『北斗の拳』を読みなおす

私的領域 公的に対する「私的」とは / 「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める(10)【第2章-8】

5か月前

【2024年7月】最近読んだ本のご紹介

独在性と善行II

2か月前

アンラーン💣リラーン📚ためらわん♫run79…⭐1話完結で、使い回しがないけれど、楽しいからついつい時間をかけてしまう⭐️

3か月前

スマートフォンが落とした影

「政治家にとって真の敵は選挙権を持った自国民」(MIT教授 ノームチョムスキー)

昨日の読書記録。 若松英輔『考える教室』第三章。 ハンナ・アーレント。女性哲学者とは珍しいですね。「労働」と「仕事」の違いについても勉強になりました。本章後半で紹介されるブッシュ孝子さんの詩『白い木馬』が強く印象に残りました。

「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める①【これから読むにあたって】

1年前

労働と仕事と活動 / 「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める③【第1章-1】

1年前

<活動的生活>と<観照的生活>/「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める④【第1章-2】

1年前

家族とポリス / 「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める(7)【第2章-5】

1年前

平和を築く愛の花束 ヨハネの福音書13章34-35節

社会的なるものの勃興 / 「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める(8)【第2章-6】

1年前

「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める②【プロローグ】

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「政治的動物」と「社会的動物」 / 「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める(6)【第2章-4】

1年前

ヒトラーのための虐殺会議(2023年)【映画感想だけで一千万本の映画があるんですよ。最良なのは最初から何も観ず何も語らないことです】

不死と永遠のちがい / 「人間の条件」(ハンナ・アレント)をド素人が読み進める⑤【第1章-3】

1年前

人は誰しもアイヒマンになりうる〜「映画 小さな独裁者とミルグラム実験」

1年前

思考を止めるな『悪と全体主義ーハンナ・アーレントから考える』/仲正昌樹ほか

【一人で勝手に旅気分】230

ホロコーストについて学ぶ映画3選

いくつかの新装版──ディドロとルソー、アレント、サルトル

¥300

社会はなぜ子どもを望むのか?#03〜哲学・出生主義〜

1年前

自由の写真

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子育て、親育ち                               【誕生】

1年前

ハンナ・アーレントの「全体主義の起源」

【こんな味気ない生活はいやだ】 「死にたい」ってのは自己実現=夢を叶えたいってこと シガラミ;十字架ばりの監視社会で最も叶わない現象の1つが「死」 「善き死」を迎えるには「生」の苦楽と幸不幸を味わい尽くさなければならない膠着 被管理者の限界:「神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや」

大学生活を振り返って

自由・民主・信仰- 幸福実現党が最初に自由を持ってきている訳

2年前

可能なるコモンウェルス〈81〉

可能なるコモンウェルス〈57〉

可能なるコモンウェルス〈7〉

そこに確かに存在してた、大切なものと生きる。

哲学・社会学の英語:ハンナ・アーレント著「全体主義の起源」

可能なるコモンウェルス〈70〉

可能なるコモンウェルス〈78〉

可能なるコモンウェルス〈67〉

可能なるコモンウェルス〈76〉

可能なるコモンウェルス〈68〉

可能なるコモンウェルス〈75〉

可能なるコモンウェルス〈55〉

可能なるコモンウェルス〈5〉

【古本屋日報】労働と仕事と活動

可能なるコモンウェルス〈65〉

凡庸な悪

可能なるコモンウェルス〈60〉