〚動画〛現存する最古のコンクリート建築「大宜味村役場旧庁舎」

「OTV Live News イット!」 2021.11.26OA

ヘンテコ洋風建築『古城』が実はヘンテコとか言っていられないほど貴重な近代建築だったっぽい

練馬区に現存する大正15年に造られた洋風建築『古城』。 前回・前々回の記事ではヘンテコだおバカ建築だなんだと結構な言われようだった『古城』。 だいたいヘンテコだおバカ建築だなんだと言っているのは私ひとりであり、実際のところ古城には心の中で「ゴメン」と思っている。 反省は(ちょっと)している。 こんなに大好きなのに! スキな子にいじわるする小学生かよ! ということで今回は! 古城も本気出したら結構スゴイ近代建築なんだぞ! と、アピールしてみます。 古城にはこれからも

スキ
4
+2

絵画「鎌倉 旧華頂宮邸」

スキ
3

ルイス・サリヴァン

(概要) 19世紀末に近代的高層建築の原型を生み出したシカゴ派を代表する建築家です。高層建築という新しいビルディング・タイプに関して、技術面のみならず、造形面でも独自の理論を創造しました。パリのエコール・デ・ボザールに学びますが、アメリカ独自の建築を生み出すという強い意志を持ち、その姿勢は、弟子であるフランク・ロイド・ライトに強い影響を与えました。また、「形態は機能に従う」という有名な言葉によって近代機能主義の創始者の一人という評価を受けていますが、一方で、装飾について独特の

スキ
3
有料
150

人と建築の豊かな物語 #モダン建築の京都

 先日、久しぶりに美術館へ行ったが、それがもう、めっちゃ、楽しかった♪   行ったのは、京都市京セラ美術館『モダン建築の京都』展。(12月26日まで開催中⁶)  京都の近代建築に関する展示だが、図面、模型、写真だけでなく、建築時の社会情勢、施主と建築家のストーリー、当時のモノクロ映像 、そこで使われている実物の家具、建築家のスケッチブック、など盛りだくさんな内容。ひとつひとつが興味深く、じっくり見入ってしまった。  面白かったことを1つずつあげていくと··

スキ
24

2022年終了が惜しい LIXIL出版の書籍たち

本が売れなくなった。そう言われて久しいですね。 でも、紙の本が好きで、本屋さんパトロールが好きで、積ん読も肯定派なわたし個人の感覚では、この10年くらいでしょうか、ますますニッチでピンポイントだったり、所有することが嬉しくなるような装幀だったり、見た目も中身も唯一無二な本に出会うことが増えてきたなぁと思っています。 そんな訳で今回は、まだ出会ってないだけで、絶対に好きな方がきっといらっしゃるはず。そんな方々のきっかけになれば、と思って書きます。 わたしが本当に偶然出会って、

スキ
29

モダン建築の京都100

"京都は、建築を巡りながら日本の近代化の過程を肌で感じることができる大変興味深い都市なのです。"2021年、京セラ美術館 開館1周年記念展『モダン建築の京都』公式本として発刊された本書は展覧会の貴重な副読本としてはもちろん、街歩きにも使える良書。 個人的に"京都は近代建築の宝庫である"(藤森照信『明治の洋風建築』)ではないが、空いた時間があれば建築物巡りをしている事もあり当然に訪れた展覧会。その内容が素晴らしく良かったので本書についても手にとりました。 ⁡ さて、そんな本書

スキ
6

ここって、本当にインド? 「チャンディーガル」(2)

前回はこちらです インド北西部に誕生した「チャンディーガル市」 前回に引き続き、詳しく見てみます。 「パンジャーブ大学美術館」 「チャンディーガル市」の仕組み チャンディーガルの地図 ル・コルビュジエは「輝く都市」で掲げた理想 ・高層化 ・緑地の配置 ・自動車主体 に基づく計画に加え、パンジャーブ州は暑く、日差しがきついことを考慮し、大通り沿いに街路樹を植えることも計画しました。 チャンディーガルの大通り 「岩の公園」 街は47個の区域「セクター」に分けられ、

スキ
61

ここって、本当にインド? 「チャンディーガル」(1)

今回の記事は全2パートあります。 一人の天才建築家が作った都市がインドにある…… インドというと、市場に陳列するスパイスの山、カオスな街並み、ごった返す人々、立ち並ぶヒンドゥー寺院などを思い浮かべると思います。 しかし、今回紹介する「チャンディーガル」の街は、そんなインドの街のイメージを覆す、近未来的な印象を受ける町です。 何故、インドに近未来風な都市が誕生したのか。 今回は、チャンディーガルの街並みを交えながら、解説します。 「立法議会」 設計者 ル・コルビュジ

スキ
82

【文化財紹介】高麗橋野村ビルディング

大阪歴史倶楽部です。 大阪市の北浜エリアにある高麗橋野村ビルディングは、昭和のはじめに完成した、とてもモダンでお洒落なビルです。 いまも綺麗な状態で使われています。 間口に対して奥行きが狭いので、まるで食パンのようなビルですね。 文化財データ: 高麗橋野村ビルディング 大阪市中央区高麗橋2−1−2 1927(昭和2)年竣工 2020年09月 大阪歴史倶楽部 撮影 (『大阪歴史倶楽部』第1巻 第2号 通巻2号 2021年11月5日) © 2021 大阪歴史倶楽部 (

スキ
7