「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1898年 映画のワンシーンのようです🥰
初めて訪れた青森県。 弘前市には多くのレトロな洋館が現存している。 かと思うと反対を向けばお堀とお城がある風景が面白い。 聞けば、洋館が多いのは、地元の大工の棟梁が函館での経験を持ち帰り「俺はこんな建物を建てる!」と張り切った結果だそう。 ひとりの情熱が後世に残る面白さを感じた。
記事にするほどでもない写真シリーズ 旧門司税関(福岡県 門司港) 明治45年 海面に赤レンガがキレイに映えるこの建物は 実は日本橋を設計した「妻木頼黄」が手掛けました! 石造りの日本橋からは想像できないレンガ造りは 同じ声優さんが全く違うキャラを演じ分けているような感じです!
記事にするほどでもない写真シリーズ 大連友好記念館(福岡県 門司港) ロシア帝国が明治35年に中国大連市に建てた東清鉄道汽船事務所をそっくりそのまま再現したもの。 大連市と門司港は古くから交流があり、友好都市締結15周年を記念して建てられました!
「記事にするほどでもない写真シリーズ」 新港貿易会館(兵庫県 神戸市) 昭和5年 港湾関係者の事務所を集めたビル「新港相互館」として建てられました、 外観は当時大人気のスクラッチタイルが貼られ 伝統的な縦長窓と 特徴的な曲線の玄関が優雅です🥰