ヒトミ

3度の飯よりレトロ建築が好き!ここでは巡った建築を紹介しています🏠 本業は建築と関係な…

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3度の飯よりレトロ建築が好き!ここでは巡った建築を紹介しています🏠 本業は建築と関係ないアパレル関係👗なので難しい話は一切してません!と言うか出来ません😅 気軽に読みに来てください!建築は楽しいよ😄

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ここからどうぞ! サイトマップ

こんにちは!ヒトミです。 記事が溜まってきたのでサイトマップ作りました! ★自己紹介 ヒトミと申します! 主に明治時代から昭和初期ころに建てられた建築が大好きで 西へ東へと訪ね歩いています。 ある日友人から 「この建物は何が凄いの?」と聞かれた時に うまく説明できなくて悔しかったことから レトロ建築の魅力を伝えたいと思って noteを書き始めました! ★注目記事に選ばれた渾身の作 日本を代表する「帝国ホテル」の話です! ★人気の記事 ★巡った建物の紹介記事をまと

    • 「ステキなインテリア」シリーズ ローズガーデン(神戸市 1977) 建物の最上階にあったBARに残されたピンボール台?のテーブル。 コレだけでこの時代の空気感というかBARの賑わいが感じられるインパクトの強い家具です😊

      • 皆様のおかげでコングラボードいただきました!ありがとうございます😊

        • 大正時代の銀行を喫茶店に!鳳来館で大正ロマンを楽しもう!

          こんにちは! 今回は大正時代に建てられた銀行を再利用した 喫茶店のご紹介です☕️ ここなら「建築よくわからーん!」て方も 雰囲気だけでも楽しんでいただけると思うので よかったら見て、そして読んでいってください! ではさっさといきます! 麗しの喫茶店 喫茶「鳳来館」は元は大野銀行の本店として 現在の愛知県新城市に建てられました。 この地域は江戸時代から秋葉神社と鳳来山寺などをつなぐ「秋葉街道」の宿場町として発展。 明治に入り豊橋と別所を結ぶ別所街道が開通、 大正12年

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        • 「ステキなインテリア」シリーズ ローズガーデン(神戸市 1977) 建物の最上階にあったBARに残されたピンボール台?のテーブル。 コレだけでこの時代の空気感というかBARの賑わいが感じられるインパクトの強い家具です😊

        • 皆様のおかげでコングラボードいただきました!ありがとうございます😊

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          22本
        • みんな大好き「富豪の邸宅シリーズ」
          7本
        • 記事にするほどでもない写真シリーズ
          31本

        記事

          「ステキなインテリア」シリーズ 旧本多忠次邸(1932年) https://note.com/tannsuikabutu100/n/n004e28bf48f5 記事に入らなかった写真📷 和室と洋風家具との組み合わせにワクワクするの私だけですかね?☺️

          「ステキなインテリア」シリーズ 旧本多忠次邸(1932年) https://note.com/tannsuikabutu100/n/n004e28bf48f5 記事に入らなかった写真📷 和室と洋風家具との組み合わせにワクワクするの私だけですかね?☺️

          「ステキなインテリア」シリーズ 旧前田公爵邸(東京都 1929年) 以前この建物の記事を書きましたがその時に載せきれなかった写真📷 この暖炉は火を焚く用ではなくほぼ飾りだったようです😲

          「ステキなインテリア」シリーズ 旧前田公爵邸(東京都 1929年) 以前この建物の記事を書きましたがその時に載せきれなかった写真📷 この暖炉は火を焚く用ではなくほぼ飾りだったようです😲

          新紙幣発行されましたね! 写真は渋沢栄一の80歳と子爵への昇格を祝って建てられた「青淵文庫」 何年か前に行ったら渋沢栄一資料館含めて入場無料の期間だったので入ったら受付の人に「クイズラリーやってみて下さい」と言われて挑戦。 途中で「わからんっ🥲」てなって帰ってきたのを思い出します

          新紙幣発行されましたね! 写真は渋沢栄一の80歳と子爵への昇格を祝って建てられた「青淵文庫」 何年か前に行ったら渋沢栄一資料館含めて入場無料の期間だったので入ったら受付の人に「クイズラリーやってみて下さい」と言われて挑戦。 途中で「わからんっ🥲」てなって帰ってきたのを思い出します

          「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1898年 日本とも中国とも言い切れない絵柄。 もしかしたら欧州の人から見た日本なのかも???

          「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1898年 日本とも中国とも言い切れない絵柄。 もしかしたら欧州の人から見た日本なのかも???

          女優の過ごした邸宅と紅葉の理由

          こんにちは! 皆さんは日本人初の女優 川上貞奴を知っていますか? 明治時代まで女性の舞台役者は存在しませんでしたが アメリカで初めて舞台に立ち日本初の女優として ピカソやドビュッシーなど世界中を虜にし フランス政府から勲章を授かった貞奴。 彼女の暮らした2つの邸宅が残されています! どちらも貞奴のこだわりが詰まった 美しい邸宅なのですが それだけで終わらないストーリーが詰まっていました。 今回はそんなお話です! 女優の過ごした2つの邸宅 二葉館 名古屋城から歩いて

          女優の過ごした邸宅と紅葉の理由

          「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1898年 たっぷり日光浴できるサンルーム。 こんな場所でティータイムしたい😆

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          「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1898年 映画のワンシーンのようです🥰

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          若き当主へ。 「六華苑」

          みんな大好き邸宅シリーズ! 今回は旧諸戸清六邸「六華苑」をご紹介します😊 日本近代建築の礎を築いたイギリス人 ジョサイア・コンドル。 コンドル先生の手がけた建物は主に東京周辺にしか無いのですが この「六華苑」は珍しく三重県にあるのです! それだけではなくデザインも コンドル先生がそれまで手がけた建物とは違い シンプルで珍しいのです。 それは若くして家業を継いだ青年に向けてのメッセージなのでは? というそんなお話です! それでは参りましょう! 旧諸戸邸「六華苑」 三

          若き当主へ。 「六華苑」

          「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1898年 うっとりしてしまう階段😍

          「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1898年 うっとりしてしまう階段😍

          「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1896年にイギリスの建築家A・N・ハンセルによってたてられ、1954年にシュウエケ夫妻が譲り受けた邸宅。現在は撮影スペースなどに使われています!

          「ステキなインテリア」シリーズ シュウエケ邸(神戸市) 1896年にイギリスの建築家A・N・ハンセルによってたてられ、1954年にシュウエケ夫妻が譲り受けた邸宅。現在は撮影スペースなどに使われています!

          努力家とアベンジャーズ 「明治生命館」

          こんにちは! 先日開催された東京建築祭についての記事が とてもたくさんの方に読んでもらえたみたいで 嬉しさのあまり爆音で「Driver's High」(L'Arc~en~Ciel)を聞いて車通勤しております! ありがとうございます😊 今回はその東京建築祭で見学した 明治生命館について 見てきた時の熱が冷めないうちに ご紹介しようと思います! 「昭和初期オフィスビルの最高峰」 と言われたこの建物は ハンパない努力家と 当時の建築界アベンジャーズが関わり 歴史に名を刻みつける

          努力家とアベンジャーズ 「明治生命館」

          記事にできる力量が無いシリーズ 旧佐藤久勝邸(滋賀県)1930年頃 今も絶大な人気の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ。 こちらは弟子の佐藤久勝氏の邸宅。 ヴォーリズ建築は宗教哲学みたいなとこもあるのでまだ私には語れない🥲 その魅力は深いが過ぎるのです…

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