神林長平

好きな作家 神林長平さん

好きな作家 神林長平さん

神林長平さん。知る人ぞ知るSF界の大御所です。 代表作は、敵は海賊 戦闘要請雪風 火星三部作 他多数。敵は海賊と戦闘要請雪風はOVA化されています。雪風のスピンオフに 助けて メイヴちゃん と言う萌え系おちゃらけ作品もあります。 アニメ関連では、ラーゼフォンの小説も執筆しています。 神林長平作品との出会いは、妻との交際中。 面白いからと 敵は海賊 海賊版 を薦められた事からです。 この辺からどういう付き合いであったかが知れますね(^_^;) あまり小説を読まない私でしたが

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魂の駆動体(他クリエイターさんの記事を見て)

魂の駆動体(他クリエイターさんの記事を見て)

フォローさせていただいてる葉月 陽さんの記事。 ニュースサイトで、日本のEV化が遅れていると言う記事は見るのですが、どうにもピンと来ないなぁ・・と言う感があったので。 分かりやすく書かれています。 世界的な流れのお題目はC02削減。 でも、メーカーの思惑はそれとは異なる気がします。 新たな市場開拓とそこで主権を取ること・・でしょうね。 プラスチック排出削減にレジ袋に加えてスプーン有料化の話も出てますが、 果たして目標数値に対してどの程度の効果があったのやら・・。 C

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過去と未来の現在への侵略:神林長平「完璧な涙」

過去と未来の現在への侵略:神林長平「完璧な涙」

私達が、私っていったいどういう人間だろう、とふと考えたとき、自分は感情にふりまわされて損していることが多い、とか、自分は感情の起伏が少なく周囲の出来事に冷静に対処できる、というふうに振り返ることがあるだろう。会議で無責任な他人事な発言を聞いて怒りがフツフツと湧き上がり、思わず声を荒げて怒鳴ってしまうこともあるかもしれない。金曜日の晩に、もうだめかと思われた仕事が急転直下うまく進んで嬉しい気持ちが沸き上がり、リモートワークの自宅リビングで小躍りしてしまう、そんなときもあるかもし

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1500点/50%OFFで早川書房が送る「夏のKindle本セール」、ただいま開催中!〜担当者のオススメ作品【国内SF】

1500点/50%OFFで早川書房が送る「夏のKindle本セール」、ただいま開催中!〜担当者のオススメ作品【国内SF】

現在Kindleストアで開催中の「夏のKindle本セール」。早川書房の電子書籍約1500点が50%OFF! 6/22(火)いっぱいまでですので、ぜひこの機会にKindleストアにアクセスしてみてください。 さて、そうはいっても1500点もあるとなかなかお目当ての作品にたどり着くのも難しいですよね。そこで少しでも選書の助けになれば、と担当者がオススメしたい作品を勝手にお届けします。今回は国内SFです! *** まずは神林長平『先をゆくもの達』。神林氏の作家デビュー40周

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「マイニング」という話

「マイニング」という話

「マイニング」という話 よく解らなくても使えれば使うのが人間です。 という訳で、仮想通貨(ビットコイン)でマイニングをしてみました。#BTC #ビットコイン #マイニング 少し考えてみましょう。 ***** ようこそ。門松一里です。静かに書いています。 いつもは、 「あまり一生懸命になるな」という話 https://note.com/ichirikadomatsu/n/n081dd28c9a6c とか、 「沈黙」という話/「東アジアの思想」という話 https:/

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Books, Life, Diversity #32

Books, Life, Diversity #32

東京はふたたび緊急事態宣言ということで、書店や出版社の置かれた状況はどこまでも厳しくなっていきます。ですのでこの投稿も、まだ続けていこうと思います。 いうまでもなく厳しいのは書店や出版社だけではありません。ここで本という文化に拘るのは、他の何かと比べてそれが客観的に重要だからかということではなく、単純に私自身にできることなどたかがしれているのだから、まずは私にとってできることをする、というだけのことでしかありません。それは責任逃れではなく、むしろ何の力もない平凡な――要する

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神林長平「先をゆくもの達」ネタバレ感想、考察

神林長平「先をゆくもの達」ネタバレ感想、考察

ネタバレありレビュー/感想。 神林長平が火星に回帰、というような煽りを見て読み始めたのだが、セルフオマージュというか、散りばめられた小物が過去作品を彷彿とさせるつくりでそれだけで楽しい。 タムはまさにPABだし、火星で自転車を駆る姿は魂の駆動体を思わせる。得体の知れない侵略者である火星原生生物はジャムに通じるものがあり、器の変容と魂のかかわりはまさに火星三部作のテーマのひとつではなかったか。 一方で、私の印象では、この物語はホラーだった。 本記事の続きは、新サイトに移行

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非一般的読解試論 第十一回「ダイヤモンドダストは美しい」

非一般的読解試論 第十一回「ダイヤモンドダストは美しい」

こんにちは、デレラです。 非一般的読解試論は、感想文とは何か、ということを考えるために始めました。 もはや、好き勝手に書くエッセイになりつつあります。 まあ、良いっすよね? 何か見たり聞いたり読んだりして、感じたことを、ゆるーりとこれからも書いていきます。 今回は、わたしの大好きなSF作家のひとり、神林長平さんの『戦闘妖精・雪風』シリーズを読みなおしましたので、その感想文を足がかりに、色々考えてみたいと思います。 何を考えるのか。それは、心身の関係です。心と身体の

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十三機兵防衛圏をやった

十三機兵防衛圏をやった

メチャクチャ評判が良く一切ネタバレが流れてこないのでさらに良いのだろうなと思っていた十三機兵防衛圏をやった。結論から言うとこれは星雲賞なので(俺の中で決まったので)、SF好きな人は全員プレイしてほしい。 十三機兵防衛圏は基本的にアドベンチャーゲームだ。上の画像のように「崩壊編」「追想編」「究明編」と分かれているように見えるが、キモは「追想編」、つまり13人がどういう経緯を辿って「機兵」と呼ばれる巨大ロボットに乗るかというところだ。これがすごくて、13人それぞれのストーリーは

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過去の亡霊:神林長平「敵は海賊・海賊版」

過去の亡霊:神林長平「敵は海賊・海賊版」

35年前に夢中になって読んだ神林長平の名作だ。今だに好きな本の上位に入るSFだが、ずいぶんとしばらく読んでなかった。先週の日曜日にちょっと読み返してみたくなり、手元にはもうなかったのでポチっと購入、その日の晩に、一気に読了。なんとなく、そのまま、殺伐としたような、ほろ苦い、少しロマンティックな、過去から現れた亡霊にとらわれたような、そんな気分で心が凍結されてしまったような一週間だった。 すぐに note に感想を投稿しようとして、一段落目でとまってしまい、そのままフリーズ。

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