一人っ子だから?か。無意識に親に喜んでほしい。期待に応えたいって大人になっても、結婚してもそう思うときがある。
あの人は何を考えているのだろう?あの人は何故そうしたのだろう?あの人はどう思っているのだろう? 悩みの多い人は、他人の課題まで背負いこんでいる人。もし気になるなら、本人に聞いてみないとわからないので聞いてみよう!そして、自分は何を考え、何を欲し、どうしたいのかに集中しよう!
良くも悪くも自分の思考の範囲でしか世界は見えてこない。 自分の感じたこと、経験したことがついつい相手も同じかのように当てはめてしまうけど相手は違って感じたりもする。現実とのズレはそこから始まる。今まで自分の頭の中でしか世界を見れていなかったなって思う。
司馬遼太郎の『物事は両面から見る。それでは平凡な答えが出るにすぎず、智恵は湧いてこない。いまひとつとんでもない角度つまり天の一角から見おろすか、虚空の一点を設定してそこから見おろすか、どちらかしてみれば問題はずいぶん変わってくる。』の視点を思考パターンのひとつとして重視してみる👍
数字が苦手。営業色が強い教育企業で働いた時のトラウマかな。責められた事はないけど、数字を見ると数字が自分の予想以上に低いとか、人をよべていない=自分はダメ、みじめ、力不足と判断しているからだ。判断してるのは誰でもない、自分。だから自分の思考を変えたら、楽になれる!