今ここに、もう"すべてがある"。 探求していたのは、欲望があったから。 "ここにない"と信じていて、外側に求めてしまってたから。 わたしの中に、すでにぜんぶ揃っている。 あとはそれに気づいて、味わうだけ。 愛がすべてを包括しているから。

自動思考を止めるのに効果覿面だったこと

ネドじゅんさんを知ってワークを始めてからもうすぐ一ヶ月ほどになります。 この間ただエレベーターの呼吸をしていただけでなく、非二次元的ワーク、アダルトチルドレンのインナーチャイルドの癒しなど、流れで起きていった数々の出来事で、かなり自分というものが感覚として統合されてきたような実感があります◎ やってきてコツとして分かったことは、情報として飛び込んできて心が反応した「やりたい」と思ったことはすかさずやることです。 また、逆に嫌な気分になったものからはすぐに離れること。

自分に時間を使うことへの罪悪感を手放した

自分の身体、特にハートに意識を向けて今ここを感じて、心身を緩めることの大切さをひしひしと感じます。 マインドフルネスってこういうことをいうんですね。興味がなくて最近知りました。笑 身体に意識を向けだしてから、時々ハートあたりとみぞおちあたりが小さく一瞬ギュッとなるのが気になってました。 これはその物事に反応して萎縮して、身体が強張って過緊張になっている時で、 ハートに意識向けてね〜 それは思い込みからの恐れだよ〜 手放して、ゆるめてね〜 というサインを出してくれてる

大きめの望みを叶えた時の経験則

引き寄せの法則のことでふと思ったことを、つぶやきにしようと思ったら文字数超えてしまったのでこっちに書いたら、そこから派生した内容になっちゃいました。 引き寄せの法則で「常にワクワクする波動を出し続ける」みたいなことがあったように思うけど、正直ワクワクがずっと続けられる人なんていない気がする。 ワクワク"しないといけない"がまず不自然すぎ。 長くハイテンションでいることがまず無理だし😂 そもそも「〜しなきゃいけない」の思考が入ってしまう時点で、絶対叶わない。 それなら、わ

アダルトチルドレンが自動思考の要因になってた

左脳が強化された要因に、アダルトチルドレンがあったんだ！と昨晩見ていたひすいこたろうさんの尾崎里美さんゲスト回のYouTubeで気づきました。 こちらの11:47あたりで話されてる、過去に行ったり未来に行ったり〜の防衛してるというくだりで、これやん！！ってなりました😂 うちはそれほど毒親という意識はなかったけど、今思えば子どもの頃は心配性の親を安心させたいと必死でした。 子どものくせにめっちゃ空気読んでたし😂 ありのままの自分を出せば親を悩ませ苦しませてしまうから、親に

左脳の創り出した自分像や不安恐怖はただ観るだけでいい

最近はネドじゅんさんのエレベーター呼吸を続けていくうちに身体の反応に意識が行くようになったので、これに応えることを優先しながら、時々出てくる思考に気づきつつ生活しています。 それに伴って、非二次元のことが語られている記事や動画に興味が出てきてよく見てますが… つくづくこの世界は幻で、不確実性なるものだけで出来てるんだなと思い知らされます。 現実も夜見てる夢もそれほど変わらない、自分で意図してる(ように感じてる)か、してないかだけの、自分の中の思い込みの世界で出来ているん

世界平和を望むなら、まず自分との戦いを終わらせる

左脳さんのグルグル、今ではネドじゅんさんのワークのおかげで、ようやくかなり減ってきました。 あっても暴走はしませんし、ネガティブなのはもうほとんどないです。 ちょっと前までは気づかずにグルグルしはじめて少し経ってから気づいて、「またか！」とイラっとして「もう来るな！」って怒ったりしてました。 イメージ的にはいつもファイティングポーズをとってる感じです😅 もっと前はそれにすら気づけなかったので、常に外界は敵だらけ。いつも緊張&戦闘状態。 怒り、悲しみ、絶望…ドラマの森を彷

「呼ばれないと行けない」のトリック

こないだ、はっと気づきました。 「○○には、呼ばれないと行けないんですよ」 スピ系あるある。 セドナだったり神聖な場所とかの話でよく使っちゃうやつです。 スピリチュアルの世界に入った頃いろんなところで学ばせてもらいましたが、講師さんたちはみんなこう説明していました。 わたしもついこないだ無意識に使ってしまって、その後なんか違和感を感じたのでワークしてみました。 左脳さんによる、自分を納得させるための言葉だったってことがわかりました。 行けない人の思考の具現化で、自

呼吸のワークと不食者さんの存在で、トラウマ意識が変容した

今ここと身体に意識を向けていたら、お腹に聞いて食べたいものや飲みたいものとか量を決めて、なるべく少食にしていきたいなと思うようになってきました。 どちらかと言うと「少食でもいいよ！と許可した」が近いでしょうか？ というのも今までは、 たくさん食べられるのがいいこと。 残したり食べられないのはダメなこと。 と、ずーっと思い込み囚われてきました。 親と教師の影響(トラウマ)がかなり強いです。 小学校低学年の頃の給食がきっかけで、嘔吐恐怖&会食恐怖になりました。 それ以来お

いつもアリゾナの広大な大地で感じる「わたしってちっぽけな存在なんだな〜」の「わたし」がまさに左脳の自意識で、ほんとに小さいものだったんだ…とネドじゅんさんのワークをしていて気づく。

左脳さん支配から抜け出す！

ネドじゅんさんの「左脳さん、右脳さん。」楽天から届いたので読みました。 近くの本屋さんを回りましたがなかったです。 読みやすくてあっという間に完読。 なるほどー。 小川の中の瞑想も気持ちよくて、今ここにすぐ戻れて良いですね◎ 左脳さんの逆襲は怖いなーと思いましたが、自分の人間関係のいつもの破滅パターンを把握しておいて、ああ！これは左脳さんだ！とすぐ気づけるようにしておきたいです。 今は非二次元ノンデュアリティのサヤカさんの動画や、ネドじゅんさんのnoteの記事を片っ

頭の中のおしゃべりを止めるワークに挑みます

ここ最近はネガティブに見えてた現実を変えようとせずに、自分の意識を変える(心地よさ、ハート基準で選択する)、そして客観視することを心がけてきました。 感覚としては可もなく不可もなくで、思ったよりすぐに意識が戻ってしまうので監視しつつ、心地良くいる気でぼちぼち生活してました。 んー、少しネガティブなことを感じてる時間が減ったかな？くらい。 そのあと夫との会話の中で、自分のすべてを肯定すること、言葉にしたらちょっとネガティブさがあるけどようするに諦めること、完璧を手放すこと