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「どっちでもいいよ」自己存在の肯定、信頼されている安心

〜してはダメの条件付きで、呪いをたくさん背負って生きてきたわたし。


より安心感や自己信頼感を高めるために。

今までの思考癖に対しても「思ってはいけない」「〜しなきゃならない」と、制限してしまうんじゃなくて…

「どっちでもいい」

それができても、できなくてもいいんだよって、自分を信じてあげることだった。


すごい。

その選択肢がなかったわたしにとっては目から鱗😳。

サレンダーするんだ。
ある意味。自分自身へのポジティブな諦め。

自由な選択があって、自由に決めていいし、どんな結果でも全然いいんだってこと。

右脳優位でポジティブな夫の口癖がこの「別にしてもしなくても、どっちでもいいねん」
(余談だけど夫はネドじゅんさんと同じ誕生日!)

よく言ってくるので、白黒ジャッジメントなわたしは、曖昧でいい加減なやつやなあ〜と思って理解できないで聞いてた。

そして彼は「自己責任」という言葉もよく使う。

しかし彼的には決して悪い言葉ではなく、自己信頼の上に成り立つ、自由と勇気の象徴。

両方ともポジティブな言葉で使っていたのだ。

どんな自分も無条件に愛するってこういうことなんだって、漸くわかった。



すべてがオールOK。
どれを選んでどんな結果になってもOK。
あなたは大丈夫!



ああ✨
こんなに自分を信じてもらえて嬉しいなぁ😭

力が抜ける……

ほっとした歓びの感覚と、愛と感謝が身体中を駆け巡る🥹✨

自己存在の肯定。
愛されているということの気づき。

ありのままでいていいんだ。
このわたしを信頼してくれている。

その中でいつも安心して満たされている。

これが、わたしのインナーチャイルドがずっと求めていたことだったんだ…!

ご覧下さりありがとうございます。創作作品を通して、人生を愉しみながら自分らしく輝ける、どなたかの歓びに繋がるように還元したいと思います!