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どんな自分も愛されていると気づけば、世界は変わる

常にいつでもどこでも愛を感じられることが、安心と生きやすさの要因なんだ。

瞑想していていつも思う。

瞑想して大いなる存在とつながるあの時は、ほんとうに心から満たされ、守られ、抱かれ、委ねられる。

心地良さに包まれている。
いつも力が抜けている。
赤ちゃんが親に全力で身を預けて眠るように。

自分の力ではどうにも出来ないから、委ねるしかなくなるし、委ねたほうが楽で自然なんだってわかった。

生きること自体の安心感。
すべての信頼から、幸福感につながるってこと。

まるで我が子を愛おしく眺めるように、大切に見護られている感覚。

大いなる存在からわたしを見てそう扱ってくれてるように、リアルな自分にもそうしてあげる。

無理しなくても、がんばらなくても、マイペースでも、休んでいてもいい。
いつでも愛されてる。

そこにいるだけで大切にされる存在。

安心は愛だ。

無条件の愛でいつも見護られ、抱きしめられている。


わたしたちは、元々大いなる存在(神とか源とかいろんな呼び方がある)から今もずっと愛されている存在だったこと。

もう、思い出す時が来たんだと思う。


外は敵だらけの、意味がわからない、苦しく辛い世界。
ずっとそう思ってきた。

でもそれは長く生きてこびりついた思い込みがわたしのすべてで本物だと信じていたから。

違ったんだ。

ありのままに安心して生きられる世界は存在してる。


自分で気づいて、意識して、行動して、変えてゆくのが地球のルール。

そうやってパラレル移動してゆく先に、次元の上がった愛に溢れた地球は存在する。


ぜんぶが、愛そのものなんだ。

人間だけじゃない。

生きとし生けるもの、目の前に見えるもの見えないもの、あらゆるものすべてが
愛で出来ていて、キラキラと輝き、歓び、祝福されてるのを見た。

心の中で答え合わせのようにわかったとたん、すべてが愛おしくてたまらなくなり、涙が溢れてきた。

心が望むままに生きていい。
みんな愛されている、愛の存在だから。

ご覧下さりありがとうございます。創作作品を通して、人生を愉しみながら自分らしく輝ける、どなたかの歓びに繋がるように還元したいと思います!