桜は等しく咲き、 桜は等しく散る。 貯金がどんどん無くなってゆく恐怖もじわじわと首を絞めてくる。 どうなるかはわからない。 怖い。 私にもこの桜たちのような生命力があると信じたい。 春の陽気は私には眩しすぎる。 だが、空も雲も花々も美しいとわかる。 生きてる。
リハビリに自分史を書く。まだ小学校中学年まで。悲しい・辛いことばかり次々思い出してしょんぼり。でも、幼稚園担任の先生の笑顔が好きで先生みたいな人になりたかったこと、小学校で「からすのパンやさん」を読んで初めて本って楽しい!という自分の軸となるものを思い出した。少し笑顔になれた。
とても気持ちが塞いでる中の ワンオペは逆に心地いい 気兼ねする事なく 自分のペースで仕事や ご相談に取り組める そんな時、優しくてお互いのグチを 笑いながら言いあえる製薬のバイヤーが 来てくれた 俳優の〜に似てるねって言ったら 真っ赤になって喜んだ 心のリハビリにはあなたがいい