夫と「ONODA1万夜を超えて」を観た フランスの監督だ 「太陽の子」とは対極にある戦争映画だが、こちらも深く考えさせられる作品だった 共通点があるならば 『狂気』 戦争は人を狂わせる 洗脳、そして感覚が麻痺することはなんと恐ろしいことか そして 『愛』 だった
ユージンスミスの「MINAMATA」 小野田寛郎さんを描いたの「ONODA」は見る気もする しかしコイツの映画は時間と金のムダ まさに資源と時間のムダ使い https://news.yahoo.co.jp/articles/773b3ade58ebb9d8cbf10fd7bedbfe6ed419e6f9