プランナイト

2020年4月1日から付け始めた日記。 最近は映画の感想を書くことが多いです。 とにか…

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2020年4月1日から付け始めた日記。 最近は映画の感想を書くことが多いです。 とにかく毎日充電しています。 充電しない日はありません。

今週の日記（10/21-10/27）

10月21日（月）。ドジャースがメッツを下し、リーグ優勝。これでワールドシリーズはLAD対NYYに。楽しみだ。昼は休憩室。ファミマでシュークリーム。iPhoneを替えたので新しいケースを購入したが、まだ手に馴染まない。仕事帰り所用でダイソーにて買い物。帰宅後、U-NEXT『ポーカーフェイス』を観る。 10月22日（火）。仕事で日帰り東京。新幹線はいつも自由席。今日は外国人観光客が少ない。車内でコンビニで買ったくるみパンを食べる。18時に仕事が終わり品川へ。帰りは決まってまい

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    • 今週の日記（10/14-10/20）

      10月14日（月・祝）。三連休の最終日。今日は仕事、昼からだったので通勤中にAbemaでLAD対NYMを観る。ドジャースの快勝。大谷もタイムリーを打つ。夕方、三番街のフードコートでうどん。仕事帰り、21時半過ぎにダイソーに寄ったら店内（B2階）で一羽の鳩が飛んでた。あれは何だったんろうか。驚いた。 10月15日（火）。今日はいつもより早く大谷のゲームやってる。ドジャースの負け。大谷も無安打。衆院選公示。我が選挙区は勝つ人はまあ決まってるのだが、それでもじっくり考えて投票した

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      • 今週の日記（10/8-10/13）

        10月8日（火）。仕事は休み。午前中はMLBポストシーズン、NYY対KCをテレビ観戦。スター選手の不調が続く。午後、Amazonプライムで『リバー、流れないでよ』を鑑賞。二分間のタイムリープというアイデアは評価できる。U-NEXTで『ザ・ペンギン』EP3。どんどん面白くなる。現代のブレイキングバッド。 10月9日（水）。午前中、LAD対SDPをネット速報見ながら仕事。ドジャースは負けて崖っぷちになったが、ベッツがホームランを打ったのが良かった。最近、よく行く梅田の「しんぱち

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        • 柚月裕子『朽ちないサクラ』と『月下のサクラ』

          最近の読書の傾向は警察ミステリー一辺倒。ストーリーがズンズン進まないと継続して読む気が失せてしまうのだ。なのでミステリーが今の自分には合っている。スマホを見るより優先されられる小説のみ読破できる状態になってしまっているというわけだ。 今読んでいるのは柚月裕子の『月下のサクラ』。 今度杉咲花主演で公開される『朽ちないサクラ』の原作小説の続編にあたる。 その『朽ちないサクラ』も読んだ。 いわゆる警察内部もので『朽ちないサクラ』は読み応えがあった。親友の死から警察内部の暗部が描

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        今週の日記（10/21-10/27）

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          大阪ステーションシティシネマで小津安二郎監督作品『宗方姉妹』を観た。

          大阪駅直結の映画館。 ノースゲートビルの11階にある。いわゆる「LUCUA」の上にある映画館。 大阪ステーションシティシネマ。 ここの映画館の名前がなかなか正確に覚えられない。 ついつい喋っていて『ステーションシネマ』とか『ステーションシネマ梅田』とか言ってしまう。そもそも「大阪ステーションシティ」という施設名自体が耳馴染みがないのだ。 自分は大阪駅を毎日通勤で使っているけど、「大阪ステーションシティ」という名刺を意識したことがない。たぶん、ほとんどの人がそうだと思う。 さ

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          大阪ステーションシティシネマで小津安二郎監督作品『宗方姉妹』を観た。

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          『小早川家の秋』を観た。

          仕事が休みだったためいつもより早く起きてトーホーシネマズなんばの午前十時の映画祭の小津安二郎監督作『小早川家の秋』を観に行ってきた。 午前十時の映画祭と言いながら8時50分からの上映である。トーホーシネマズなんばのこのプログラムはいつもは別館でやっていた記憶があるのだけど、『小早川家の秋』は本館のスクリーン8での上映だった。別館より本館の方が駅からも近くて良いので今後もそうならありがたい。 映画の方は伏見にある造り酒屋の一家のお話で、そこの当主である中村鴈治郎（中村玉緒の親父

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          『小早川家の秋』を観た。

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          フランスが舞台の映画2本。

          『ジャッカルの日』をU-NEXTで観た。 何度観ても面白い。 ジャッカルとルベル警部との知恵比べとも言うべきプロ同士の闘い、駆け引き。クルマで事故を起こすくらいジャッカルは追い詰められるのだが、周到な準備と機転で乗り越えていく。ドキュメンタリーを見るような緊張感の持続。ラストも良い。 自分にとってオールタイムベストの一本。 『セーヌ川の水面の下に』をNetflixで鑑賞。 想像を上回る恐怖サメ映画。 あるシーンで思わず声を上げた。典型的なキャラクター演出がやや目につくが、サ

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          フランスが舞台の映画2本。

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          『虎に翼』を見始めた

          6月に入って思い立って、U-NEXTのギフトコードを購入して配信を観始めた。 NHKオンデマンドに入って朝ドラ『虎に翼』を観たかったのだ。 流れてくるSNSの話題で結構頻繁に素晴らしい朝ドラ、傑作、歴代ベストとかいろいろ語られていて、すごく気になっていたのだ。 さっそく見始めた。 驚いたことに主題歌が米津玄師。これがすごく良い。毎回飛ばさずに聴いている。 ドラマの方はSNSの皆さんを信じて良かった、話題にしてくれてありがとうという気持ち。 とても面白い。かったるい場面は

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          『虎に翼』を見始めた

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          『恋するプリテンダー』を観た

          『恋するプリテンダー』観てきた。主役二人がとても良い。終始楽しい王道ロマコメでめちゃくちゃ良かった。 最初のカフェでの出会いのシーンは100点だし、「タイタニック・ミー」は笑った！ラストのエンドロールは『時をかける少女』で多幸感満載。 鑑賞後、アトロク2のムービーウォッチメンのPodcastを聴き、放課後ポッドキャストまで聴いた。 その影響からロマコメを観たくなって、今まで観たことなかった『ブリジット・ジョーンズの日記』を配信で観てしまった。

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          『恋するプリテンダー』を観た

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          この一週間で観た配信映画。

          Netflix『消えない罪』を観る。サンドラ・ブロック主演。保安官殺しの罪で20年服役して出所。保護司、職場の男、保安官の息子たち、弁護士、そして離れ離れになった妹とその家族が丁寧に描かれる。重くて救いのないドラマ。ある瞬間のすべてが反転する場面は声を上げた。見応えある作品。 公開から10周年のリバイバル上映がある『アバウト・タイム』。そのニュースをみてついつい配信で観てしまった。ずいぶん前に一度観たきりで細かいところをすっかり忘れてしまっていたが、主人公がラストで出した答

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          この一週間で観た配信映画。

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          最近観た映画。

          Netflix『アダージョ』を観る。ソルジャーズ・デイのステファノ・ソッリマが監督。イタリアの汚い街が舞台なのだが、逆に撮影が美しくてリッチ。汚職警官に追われる少年が元ギャングの父の仲間を頼る逃亡劇。電力不足による停電と山火事。イタリアの生々しい暑さが伝わってくる。良作。 『ミッシング』観てきた。石原さとみの熱演が光る。吉田恵輔監督ならではの善良なる市民たちの嫌な部分が浮かびあがる演出はお見事。夫婦間の言葉の一つひとつがヒヤヒヤするサスペンス感も。すごくしんどいストーリーな

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          最近観た映画。

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          英国刑事ドラマ『埋もれる殺意』

          最近、Amazonプライムで英国ミステリードラマを観ることにはまっている。 もともと、刑事ドラマが好きなのだが、イギリスの刑事ドラマはアメリカの刑事ドラマと違って地道な捜査をしてじわじわ容疑者を追い詰めていく。銃撃戦もほとんどない。そこが、良い。 今は『コリン・サットンの事件簿』を観終わって、そのあと、『埋もれる殺意』を観ている。 シーズン1からシーズン3まで配信されていて、各シーズン6話。見やすい。 そして、地味だけどやはり面白い。 『埋もれる殺意』は主人公キャリーと部

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          英国刑事ドラマ『埋もれる殺意』

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          無印良品の化粧水のこと　2024年4月17日

          乾燥肌である。 いつもカサカサ。 しかも、見た目も立派な50代のおじさんである。 顔がカサカサなのがコンプレックスでもあり、地味にストレスだった。 先日、思い切って無印良品で化粧水を買ってみた。 敏感肌用・しっとりタイプと書いてあるやつだ。 いつも無印良品に行くとズラリと並んでいて、少し興味はあった。 しかし、自分はおじさんだ。 化粧水、という商品名に抵抗があったのだ。 使ってみた。 結果、カサカサはマシになってきている。 効果はあるようだ。 もう少し使ってみようかと思う

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          無印良品の化粧水のこと　2024年4月17日

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          映画2本を観た11月24日（金）

          祝日と土曜日とのはざまの金曜日。 仕事は休みを取っていたので映画を2本観た。 シネマート心斎橋にて『PHANTOM／ユリョンと呼ばれたスパイ』を観る。 なんとなく『裏切りのサーカス』をゴシックスリラー風に味付けしているのかなと思っていたら、中盤のあるシーンで爆上がり。そこからは銃撃アクション、脱出劇、そしてラストとジャンルが変わっていく。さらには煙草という小道具を使った女性二人の関係も描かれていて満足できる一本だった。 そのあと、あべのアポロシネマで北野武監督『首』を観る

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          映画2本を観た11月24日（金）

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          11月23日（木・祝）

          勤労感謝の日。 休みなので、少し遅くまで寝ていた。 起きて、TVerで『コタツのない家』を見る。 今クールこれしか連ドラは見ていない。 名作『俺の話は長い』の脚本家のオリジナル作品ということで、話は似ているしキャストも被っているが、滅法面白い。 今週から東京03の豊本さんが登場していた。 関西の民放テレビは阪神のパレード一色で独裁国家で過ごしている気分になる。なんなんだこれは。 Amazonプライム・ビデオで『ウィンド・リバー』を観る。 これで三、四回目。 最近観た『キ

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          11月23日（木・祝）

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          2024年11月21日（火）の独り言

          寒くなったので、数日前から部屋にホットカーペットを敷いている。 足元があったかくなると幸せな気分になるものだ。 そろそろストーブの用意もしなくては。 このところ仕事で面談が続いており、リモートを使って10数人の今年の仕事の振り返りを聞いている。 各人個性があって考え方の視点や物事の捉え方などが違って興味深いのだが、まったく話が通じないんだろうなという人も何人かいて、これはもう仕方ないのかもしれないなと聞いていて思ったりした。 まあ、その人たちにも良いところはあるのだろうけど

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          2024年11月21日（火）の独り言

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