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大阪ステーションシティシネマで小津安二郎監督作品『宗方姉妹』を観た。
大阪駅直結の映画館。
ノースゲートビルの11階にある。いわゆる「LUCUA」の上にある映画館。
大阪ステーションシティシネマ。
ここの映画館の名前がなかなか正確に覚えられない。
ついつい喋っていて『ステーションシネマ』とか『ステーションシネマ梅田』とか言ってしまう。そもそも「大阪ステーションシティ」という施設名自体が耳馴染みがないのだ。
自分は大阪駅を毎日通勤で使っているけど、「大阪ステーションシ
『小早川家の秋』を観た。
仕事が休みだったためいつもより早く起きてトーホーシネマズなんばの午前十時の映画祭の小津安二郎監督作『小早川家の秋』を観に行ってきた。
午前十時の映画祭と言いながら8時50分からの上映である。トーホーシネマズなんばのこのプログラムはいつもは別館でやっていた記憶があるのだけど、『小早川家の秋』は本館のスクリーン8での上映だった。別館より本館の方が駅からも近くて良いので今後もそうならありがたい。
映画の
フランスが舞台の映画2本。
『ジャッカルの日』をU-NEXTで観た。
何度観ても面白い。
ジャッカルとルベル警部との知恵比べとも言うべきプロ同士の闘い、駆け引き。クルマで事故を起こすくらいジャッカルは追い詰められるのだが、周到な準備と機転で乗り越えていく。ドキュメンタリーを見るような緊張感の持続。ラストも良い。
自分にとってオールタイムベストの一本。
『セーヌ川の水面の下に』をNetflixで鑑賞。
想像を上回る恐怖サメ映
『恋するプリテンダー』を観た
『恋するプリテンダー』観てきた。主役二人がとても良い。終始楽しい王道ロマコメでめちゃくちゃ良かった。
最初のカフェでの出会いのシーンは100点だし、「タイタニック・ミー」は笑った！ラストのエンドロールは『時をかける少女』で多幸感満載。
鑑賞後、アトロク2のムービーウォッチメンのPodcastを聴き、放課後ポッドキャストまで聴いた。
その影響からロマコメを観たくなって、今まで観たことなかった『ブ
この一週間で観た配信映画。
Netflix『消えない罪』を観る。サンドラ・ブロック主演。保安官殺しの罪で20年服役して出所。保護司、職場の男、保安官の息子たち、弁護士、そして離れ離れになった妹とその家族が丁寧に描かれる。重くて救いのないドラマ。ある瞬間のすべてが反転する場面は声を上げた。見応えある作品。
公開から10周年のリバイバル上映がある『アバウト・タイム』。そのニュースをみてついつい配信で観てしまった。ずいぶん前に一
映画2本を観た11月24日（金）
祝日と土曜日とのはざまの金曜日。
仕事は休みを取っていたので映画を2本観た。
シネマート心斎橋にて『PHANTOM／ユリョンと呼ばれたスパイ』を観る。
なんとなく『裏切りのサーカス』をゴシックスリラー風に味付けしているのかなと思っていたら、中盤のあるシーンで爆上がり。そこからは銃撃アクション、脱出劇、そしてラストとジャンルが変わっていく。さらには煙草という小道具を使った女性二人の関係も描かれてい
11月23日（木・祝）
勤労感謝の日。
休みなので、少し遅くまで寝ていた。
起きて、TVerで『コタツのない家』を見る。
今クールこれしか連ドラは見ていない。
名作『俺の話は長い』の脚本家のオリジナル作品ということで、話は似ているしキャストも被っているが、滅法面白い。
今週から東京03の豊本さんが登場していた。
関西の民放テレビは阪神のパレード一色で独裁国家で過ごしている気分になる。なんなんだこれは。
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2024年11月21日（火）の独り言
寒くなったので、数日前から部屋にホットカーペットを敷いている。
足元があったかくなると幸せな気分になるものだ。
そろそろストーブの用意もしなくては。
このところ仕事で面談が続いており、リモートを使って10数人の今年の仕事の振り返りを聞いている。
各人個性があって考え方の視点や物事の捉え方などが違って興味深いのだが、まったく話が通じないんだろうなという人も何人かいて、これはもう仕方ないのかもしれな
ウォシュレットを交換した 2023年8月7日
家のウォシュレットが水漏れがしていて、何とか誤魔化していたが、ついにもうこれは買い替えなきゃダメだとなり、ネットでウォシュレットを購入。
自分で取り替えることにした。
やってみると取り外し、取り替えは拍子抜けするほど簡単だったんだけど、長年の汚れ、水垢や尿石を取るのに時間を要した。
トイレ掃除は日常のこまめな掃除が大事なんだとあらためて思った。