天文部

詩を2つ(星空の)

帰る場所地下鉄駅の階段を下る 凍りついてる心は動かない 帰る場所などあっただろうか 友と満天の星空にいた、あの日々かなと 記憶の星空記憶を辿る満天の星 星座見つけて友と語らう 赤い光に望遠鏡と ブルーシートに寝袋並べ 光る星を一つ一つこの手に拾ってゆく ぼくらの住まう天の川銀河は…

今日はスーパームーン、皆既月食だそうですね。

今日はスーパームーン、皆既月食だそうですね🌖 高1長女は天文部と茶道部を兼部していて、今日は天文部の天体観測でした。 優しい先輩(男子)がいるそうで、ママは勝手に妄想してニヤニヤします。娘からしたらいい迷惑だと思いますが。。 天体観測の前に皆んなでコンビニで晩ご飯を買い、皆んなで食…

暗室の、思い出。

「高校時代の懐かしい思い出を10個挙げよ」という問題が出題されたら、迷わずに部活動での出来事を答えるだろうな。それだけ当時は部活で過ごす時間の3分の1くらいは暗室にいました。 暗室は、天文部の部室(地学室)の一角にありました。窓際のすごく明るいところ。テントのような簡易型のもので、出…

『「天体観測~若者のすべて~」〈前編〉空と宙の過去』

 夏祭りで華やぐ街の片隅で、俺は空を見上げていた。アニメキャラクターのお面をつけて、綿あめ、水ヨーヨー、小さな袋に入れられた金魚を持ってはしゃぐ子どもたちの波に逆行するように、花火会場の沼から一番離れた小高い丘の上に望遠鏡を担いで登っていた。    夏祭りなんて、花火なんて嫌いだ。…

#339 太陽系3D ありがとう惑星ありがとう涙 押すだけ3Dリターンズ

惑星が数字を持っていた。月とか地球とか みんな宇宙すきなんだろか ドーパミンの薄い記事は意味不明だが、月間のアクセス4位にくいこんでいる。自分でいうのもなんだか、基本コピペとちょっとお直しなので、申し訳ない気分でいっぱいだ。 canvas-sketchのp5.jsの移植がめちゃめちゃ面倒くさそうだ…

【千字文0006】モノクロ液晶画面に亜光速の虹を見たあの頃。

この「桔梗屋千字文」は自分自身の興味と好奇心とやる気のままに適当に書くことにしているので、昨日のネタをもうちょい深掘りして連載しちゃうのもアリ、ということで。 昨日、中高の部活で「天文計算のプログラミングやってた」と書いたんですが、具体的に何やってたのか、をもうちょい書いとこうか…

【千字文0005】地学部天文班宇宙理論研究課課長。

中高一貫の割と頭の悪い二流の男子校で、6年間をのほほんと過ごしてしまいました。試験でそれなりに点数取れていれば、別段何も言われない、とても生きやすい環境でして。正直、ここで楽しちまったのが、その後の人生に悪影響を及ぼした気がしなくもないですが、それはさておき。 部活は中2から、地…

中高時代の思い出の地、大野山に行ってきた話

先週末は夏休みを少し取って3連休にして、御殿場のホテルに篭ってリフレッシュしていた。富士山の見えるホテルで本でも読んでリフレッシュしようということで、その目的は概ね達成できた(でもねえ、ホテルのマットが柔らかすぎて腰痛になった)のだけど、ふと思い立って中日に車を出して小旅行すること…

中高大の天文部との共同研究とか

オンラインでゆるくつながる共同研究の機会に興味を持っていまして,先日次のような記事を書きました. それで引き続き,良い機会ないかなと頭の片隅に置いているわけですが,今さらながらいろいろな中学校や高等学校,大学などに「天文部」や「天文研究部」といった部活動があることが気になりました…

星に名前なんて要らない(短編小説)

「星に名前なんて要らない。そう思いませんか、先輩」  そう、後輩が言ったことを覚えている。次第に暗くなっていく夕空の下、重くて大きい望遠鏡を、二人で組み立てていた時のことだ。 「名前が要らない? どうして?」  僕はきっと、少し困惑した顔をしていたに違いない。後輩は望遠鏡を固定する…