人気の記事一覧

中谷宇吉郎 雪の科学館へ行く〈monologue62〉

「科学の方法」 中谷宇吉郎 著 岩波新書

2か月前

雪の結晶とその研究者について知る 《石川県加賀市・雪の科学館》 | おとなの社会見学

きまぐれ書写(2024年7月22日)

2か月前

きまぐれ書写(2024年9月19日)

16時間前

せんこう花火

一期一会の本に出会う (14) 中谷宇吉郎『科学の方法』

一期一会の本に出会う(13) 吉田洋一『数学の影絵』とは何だったのか?

遊んでいるのか遊学か?(汗)

4か月前

観察は謙虚に仕事は楽しく

4か月前

日常のメモ 雪/中谷宇吉郎

4か月前

一期一会の本に出会う(10) 「数学でいう線には幅がないが、物理で使う線には必ず幅がある」 by 中谷宇吉郎

読書メモ・第7回・中谷宇吉郎「I駅の一夜」

7か月前

何度も読み返す、中谷宇吉郎著「雪」

10か月前

「雪の結晶は、天から送られた手紙であるということが出来る」 雪/中谷宇吉郎

7か月前

川の声や磯の香から、あの頃や今を感じたい。

「何かを選ぶ際の主体性」について考えさせられる一冊

11か月前

面白い本・好きな本|美しい本を選ぶ[古今東西の叡智、森羅万象の教え]

雪は天からの手紙

9か月前

疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

都内ではもう雪は降っていませんが、雪に触発されて中谷宇吉郎の雪のエッセイを朗読したくなりました。 https://stand.fm/episodes/63e78bea341000e56485db61 中谷の「炎上」事件について、過去記事で紹介したことがあります。 https://note.com/tonkati25/n/n37ffb271e2c4

昭和23年

1年前

【読書日記】4/17 自然科学本の足掛かりに。「ドミトリーともきんす/高野文子」

アンヌプリ山頂、着氷観測所、零戦の翼

【読書】中谷宇吉郎「小林秀雄と美」

1年前

「名言との対話」4月11日。中谷宇吉郎「雪は天から送られた手紙である」

人工雪誕生の地で降雪祈願

11か月前

中谷宇吉郎【『一日一文 英知のことば』から学ぶ#102

「雪は天から送られた手紙である」。最強寒波の最中だから、中谷宇吉郎と雪の話。

動力革命と日本の科学者 中谷宇吉郎~青空文庫より~

「名言との対話」11月28日。寺田寅彦「興味があるからやるというよりは、やるから興味ができる場合がどうも多いようである」

《シナリオ・ダイアローグ》人生は自作自演Ser.3:バーのママ編= by naok fujimoto

中谷「明治の初めころの話である。勝海舟だったかとおもうが、ある西洋医学の勉強をしている人から、うんこの研究をしているという話をきいた。そして非常に感心して『科学には汚いものはないんだな』といったという逸話がある。これは非常におもしろい話であって、科学の真髄をよくとらえている」

HND-KMQ-HND(33-34reg)①

「朝活書写 No.1512~1513」を書く

9か月前

役に立つ研究

寒波にせめて暖かくて柔らかい雪の結晶を(雪の結晶ブロックの説明と雪の本の紹介)

理系への憧れとロスト・ワールド。

2年前

松岡正剛の千夜千冊

「札幌旅行 その2」北大散歩、人工雪 中谷宇吉郎 そして 大数学者 岡潔 

中谷 宇吉郎『科学と人生』〜「科学のいらない話」

2年前

◆読書日記.《中谷宇吉郎『科学と社会』》

中谷宇吉郎随筆集 (中谷 宇吉郎)

師と弟子

2年前

#2 雪と氷の研究者 中谷宇吉郎 雪の科学館(石川県加賀市)

『雪は天からの手紙』(中谷宇吉郎)

5-10分で読める青空文庫/中谷 宇吉郎著『ハワイの色』

3年前