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高校生の私へ

「こんばんは、渋谷陽一です」で知ったアーティストたち

5か月前

ロッキング・オンの本はカッコいい!

7か月前

第11回の1:果たして日本にグラム・ロックはあったのか? 77年、「天才」クボタハルオを初めて観る

1か月前

新雑誌『イコール』に参加しています☆(●´ω`●)

渋谷陽一の一番最初の論争

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6か月前

第11回の4:プレ・パンク期の東京シーンにて輝いた、「生きるグラム」峰岸洋の伝説を追う!

1か月前

あるロックバンドの受難

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム

ポピュラー音楽の知識社会学7 『ロッキング・オン』とその時代―情報化は「音楽語り」を加速させるか?

1993年春、当時自分らが始めた「ロックとプロレスに関するミニコミ」において、快くインタビューに応じてくれた松村雄策さん。29年の時を経て、その誌面から抜粋して掲載する〜その1

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松村雄策さんの事。

1993年春、当時自分らが始めた「ロックとプロレスに関するミニコミ」において、快くインタビューに応じてくれた松村雄策さん。29年の時を経て、その誌面から抜粋して掲載する〜その2

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ロッキング・オン/ニュー・ウエーブ&ポストパンク特集

「生きるとは、捻じ曲げられたものを捻り返して真っ直ぐにすること」と、その人は言った

ビギナーズ

ロッキング・オンと俺。

ラスト7%になりました! もう少しで達成かも。ありがとうございます

音盤日記 イターナウ(松村雄策+α)『今がすべて』 四十数年ぶりに初めて聴いたイターナウと私の岩石風生活

俺はプライヴェイト・アイ〜松村雄策氏を偲んで。