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実話怪談YouTubeが直面した最大の問題? そして、限界? 依然、盛況続くそのジャンル、シーンだが、ここにきてチラホラ不穏な実情が??
ライター・織田祐二 今回はコラボ問題について話したいんだけど ライター・三橋りの(『週刊大衆』など) いまさらですか。暇空茜氏が係争した若年女性支援団体の…… 織田 いや、そのColaBoじゃあなくて、実話怪談YouTubeにおけるコラボの問題について 三橋 なんか、春ぐらいから動画にハマッてるって言ってましたよね。確か、noteにもなにか書いてましたが 織田 そう。好井まさおさんや松嶋初音さんの実体験怪談の怖さと語りに完全にやられてしまって、いろいろ観るよう
日航123便墜落事故(事件)・第68回〜123便のチーフパーサーを務め、死亡した波多野純氏。彼の同僚にして親友だった方のブログの内容が、あらためて、とても興味深いという話
日航123便にチーフパーサーとして乗務していた波多野純氏の同僚にして親友だった方のブログがある。 先だって、その中の一文に自分は感化され、不躾ながら、感想コメントにかこつけてある質問をぶつけたところ、丁寧な返答をいただくことができた。恐縮の極み。 前掲の氏のブログには、こんな記述がある。 123便事故に対する率直な疑問、および推論であり、元日航社員の記述としては、かなり踏み込んだものに思われるが、盟友の無念を思うと書かざる得なかったのだろう 事故調査報告書を否定する、
日航123便墜落事故(事件)・第67回〜同事故を語る際に決まって出てくる、中曽根首相(当時)の「真実は墓場まで持っていく」発言。あらためて、そんな発言はなかったことをおさらいしておく
はたして、その発言の出どころはどこなのか。123便墜落事故考証YouTubeシリーズ『ワタナベケンタロウ動画』では早々に「そういった首相の発言はなかった」ことに言及がなされているが、最近になっても考証動画やSNSのコメント欄などで、その発言の引用が目につく。 そうして、以下は、2019年11月のヤフーニュースにおける発言検証記事(この記事は最近知った。書き手は、ITジャーナリストの篠原修司氏)。 かの発言が、いつ、どこでなされたものなのか、結局、わからずじまいというのが実
この夏、絶対食すべき画期的メニュー、「ハイレグ定食」。名シェフ・波崎天結さんが届けてくれる美味かつ栄養満点、バリエーション豊かなそれを毎日堪能したい!
ここ数日、X(旧ツイッター)を開くと、毎度のように流れてくるポストがある。「#ハイレグ定食」なる美味感たっぷりなスペシャル・ワードを伴っての波崎天結(はざきあゆ)さんのポストだ。 内容はこんな感じ。 文字どおり、日替わりのハイレグ定食を賞味堪能できる。 昨年のグラビア・デビュー以降、その清楚なビジュアルとは裏腹に、鼠径部全開、見せ惜しみなしの過激なハイレグ水着着用で無類の存在感を発揮してきた彼女。 2年目に入っても妥協や日和見は一切なし。勢いまんま、ここにきて自ら「ハ
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日航123便墜落事故(事件)・第66回〜墜落現場から近距離に位置する鉄塔や見晴台のような雰囲気の場所の話がほとんど出てこないのは、どういうわけか?
123便事故のあらましを調べていくと、いろいろ気になることが出てくる。もっとみんな(いわゆる、同事故における考証家ら)が関心を寄せてもよさそうなのに、なぜか、いっこうに触れない事象とか。 たとえば。墜落現場から直線距離で(1.6キロから)2キロぐらいの場所に位置する送電用の鉄塔。 当時、夜9時過ぎぐらいに自衛隊のヘリコプターで現場を訪れた元メディックの方のブログ記事にその鉄塔の話が出てくる。 内容はこんな感じ。 (22:20頃)一旦、墜落現場上空を離れ、風下側(北東)
スクール水着しか着たことがない高学歴アイドルのビキニ姿が話題。なにはなくともこれを機に、あずきあずさんの名前を頭に入れておきたい
『まいどなニュース』より。なんともキャッチーな見出しの記事である。 動画、画像、さらにはその他の画像も見たが、なるほど、なかなかのインパクトを有したプロポーション。アイドルグループ「学歴の暴力」のメンバーのあずきあずさんね。近い将来のグラビア展開が楽しみ。頭に入れとこ、とあいなった。 そんな中、ヤフーニュース版のコメント欄を覗いたら、以下のような流れを発見。 まあ、よくある光景ですね。なかなかの衝撃的ビジュアルになにか一言物申しておきたい者が現れ、それに対して、達観した
日航123便墜落事故(事件)・第65回〜あるブログ記事を読んで感化され、完全な空想陰謀論(ただし、以前からなんとなく頭にあったこと)を記してみる
123便事故を検証するにあたり、陰謀論として決まって出てくる一つが、火炎放射器使用の話。 あまりに有名な説なので、ここでは書かない。あまりに胸くそ悪い話だから書かない。自分は陰謀論寄りのスタンスだと思うが、これまで、その話について触れたことは一度もない。荒唐無稽過ぎる話だから。さすがにさすがに、そんなことはしないだろうと。 ただ、自分は前々から、その兵器を使った可能性はあると思っている。 ん? 意味がわからない? それはどういうことか? 要は、人に向かっては使わな
朝野ナツさんの最新作『ナツメロン』がDMM日間ランキングで首位獲得。そのキャッチーなタイトル、ワードから、あれこれ思いを馳せ、語りあってみた
織田祐二 朝野ナツさんの最新DVD『ナツメロン』がDMMの日間ランキングで見事1位を獲得 ニイゼキユウジ(ex元祖「グラドル番付」企画の仲間のライター) 依然、人気は衰えませんね 織田 amazonの売れ筋ランキングの動向にも要注目ということで。にしても、タイトルがいいですよ ニイゼキ ああ、“メロン”というキャッチーでキラーなワードが(笑)。グラドル好きにして、道産子ならではの如実な反応ですか 織田 それもある……のかな ニイゼキ 真っ先に松金よう子(
日航123便墜落事故(事件)・第64回〜あるYouTube動画を観て感化され、完全な空想陰謀論(ただし、以前からなんとなく頭にあったこと)を記す
下のYouTube動画。意味深なタイトルがつけられている。 伊豆河津町のタクシー運転手2人が聞いた、打上げ花火のようなドデカい爆音。そして、実際、右の羽を下にしながら頭上を飛んでいった旅客機。 フツーに考えれば、その機は123便なんだろう。 だが、それはそれとして、123便の目撃談には「?」なものが多い。群馬県上野村や長野県川上村の住人の目撃時刻が微妙に123便の飛行のプロセスとズレていたり、123便(?)を山梨県大月市上空あたりで目撃した全日空の小松行き便の機長が「初
『日刊ゲンダイ』でコメントさせていただいた「グラドルの“#デカ女ブーム”」記事。ヤフーニュース版のコメント欄(ヤフコメ)より抜粋して、お気楽語りしてみる
まさに、1億総評論家時代ならぬ1億総コメンテーター時代。みんな一言、なんか言っときたくてたまらないのは理解できるが……。 【マイコメ】記事はグラドルの話を言っている。芸能人全般の話ではない。論旨が把握されていないようで、非常に残念。 【マイコメ】こちらも論旨を把握しきれてない感じ。amazonやDMMのイメージDVDランキング見てもらえればわかるが、グラドル・シーンにおいて高身長は決して主流ではない。今後、ムーヴメントがどこまで広がるか、注目という。 【マイコメ】記事読
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