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『週刊文春』発で話題の不審死事件(木■事件の原点)について

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事件は解決されなければならない。逃げ得は許されない。
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文春砲の超絶スクープながら、テレビでは一切報じられないあの有力国会議員の身内に関…

文春砲により明るみになった、某有力国会議員の妻に関する過去の疑惑。何気なく百田尚樹氏によ…

『週刊文春』8月3日号「■■事件 妻の取調官実名告発」特集を読んでの雑感覚書

即完売も噂された本号。我が中野1丁目のコンビニでは、昼過ぎにフツーに買えた。それはともか…

一連の文春報道について、あらためて自分の認識、スタンスを整理する

以下は、「一連の文春報道は人権侵害にあたる」として否定派の左派系YouTuberの方の書きこみ。 …

『週刊文春』の一連の報道の原点というべき2006年4月の不審死事件。その事件を考えた…

30年ぐらい前にプロレスラーの天龍源一郎がテレビでこんな話を披露していた。 「ウチの団体(SW…

『週刊文春』報道に端を発する不審死事件において。2018年の取調べ時の、X子さんの不…

篠原常一郎氏のYouTubeより。 篠原氏が挙げる重要な関心事の一つ。2018年秋、X子さんへの取調…

『週刊文春』報道により一気にクローズアップされた2006年4月の不審死事件(いわゆる木…

たとえば、哲学系YouTuberのじゅんちゃんの見方などとは大きく異なる本事件における自分の認識…

2006年4月10日未明に発覚した不審死事件。実はあの日、日本国民の関心を一手に集めることになる世紀の一大事件が起きていたことを思い出した

ようやく自分の中で腑に落ちたというか……。目下話題の──2006年4月10日未明(死亡時間は9日22時頃)に発覚したあの不審死事件。なぜ、当時、世間にまったく関心を得られることなくスルーされ、そしてフェードアウトしてしまったのか。自殺扱いなんだから当たり前だろと言われればそれまでだが、ここ数日、なんとなくモヤモヤするものが自分の中にあった。 あらためて当時を思い出してみた。2006年4月といえば、なにがあったか。不意に、自分の中で思い出され、蘇った記憶が、あの秋田児童連続殺

『週刊文春』発で注目の2006年4月の不審死事件(「通称、木原事件」の原点)。Y氏が拘置…

謎に溢れすぎて、いまいち概要が見えてこない──「通称・木原事件」の原点──2006年4月に起…

木原議員は、なぜ、ナカキタと名乗ったのか?

暇なので考えてみた。 A子さんのフルネームは上橋涼子さんらしい。 「上」の逆は、「下」。だが、…