人気の記事一覧

マクルーハンとデリダ

いかにして小池百合子さんは(その実態はともあれ)テレビのなかで素敵な政治家を演じることができるようになったか。

2か月前

先週のkinologue【6/3-9】

出口顯『声と文字の人類学』

4か月前

M.マクルーハンUnderstanding Mediaの「ホット・メディアとコールド・メディア」について(3)

マクルーハンはメディア・アートを予見したか

【本から一言】『今こそ読みたいマクルーハン 』小林 啓倫著

政治に対する怒りを音楽で表現してどこが悪い! 死んだケネディ大統領を名乗るカリフォルニアのバンドは1980年、カンボジアの休日を歌った。

4か月前

【映画】【テクノロジー】【メディア】トークと映画上映:トロント大学のメディア教育~マクルーハンのいたセントマイケルズ・カレッジの現場から~(+映画『マクルーハンズ・ウェイク』)

3か月前

「観客は女性、審査員は男性」の不思議

マクルーハンから視聴覚文化へ

6か月前

マクルーハンのメディア論

8か月前

メディア(マーシャル・マクルーハン)

7か月前

iPhoneとマッサージ

1年前

ジョン・レノンとマーシャル・マクルーハン

9か月前

メモ:ジョン・レノンとマーシャル・マクルーハン

11か月前

メディアの理解としてのマクルーハン研究

コビッドとカルト・オブ・テクノロジー。2020年以降のハイデガーとマクルーハンの再検討

1年前

『社会学の名著30』を読む

【現代空間論7】マクルーハン「メディア論」の限界/空間論

004 旅の間違いはコメディのはじまり 中編 / ルーマニアの宝石 / 次に吸血鬼と呼ばれるのは誰か

【分野別音楽史】#番外編② メディア史

魂と無垢〜会話とはなにか〜

かりそめ化する世界 その1

メディアの話141 ドラえもんと時空の支配

for serendipity562「言葉とは、事件であり、出来事なのである。」

『マクルーハンの光景 メディア論がみえる』を読んで

セレンディピティのためのことば485「芸術は未来を予見する」

紙と饗宴─ポストモダンとニュー・アカデミズム(2)(2004)

【メディア論】

¥1,000

読書記録6 『マクルーハン理論』

映画の次の「物語デバイス」は何か

【やわらかい日本の作り方】

¥1,000

数で戦わない世界は未来になれるか

2年前

Electric Cello偏愛紀行(その5・最終回)

魂の叫びを遠州弁で包み込んだ作品

2年前

本に愛される人になりたい(1)マクルーハン著「メディア論ー人間拡張の諸相」(翻訳:栗原裕他/みすず書房)

Web3が中二病的に萌える。

トロントのメディア・スタディーズについて カルチュラル・スタディーズとの関わりから 研究会2001

メタバースについて語ろう

愛する人が多いと知っていますが、僕はマクルーハンが苦手です

2年前

人は勉強ができないと困るけれど、無駄話ができないと死ぬ。

Clubhouse: the Book of the Day! 6/8

じゃあ、えっちしようよ😚(18,330字)

センスス・コムニス

カンヌ広告賞のCMから見る、広告の最先端

ジャン・ボードリヤールのマクルーハン:Requiem pour les media

春一番 (5)

3年前

メタファーの達人・マクルーハン

3年前

マクルーハン的には子供がスマホに触れない方が実は危ないという話(前編)

¥110