買った本 『疫病禍を描いた表題作のほか短篇小説10篇と、思考の断片「覚書(マルジナリア)」を収録』 サガンなら朝吹登水子、ホームズは延原謙、クリスティーが詩人の田村隆一と、好みの翻訳者がいるわけですが、ではポーは? 吉田健一なら願ったり叶ったり。眷恋の書を遂に入手。後は読むだけ。
“幸せの国”ブータン王国では、いわゆる男性のアレを模した御神体を「ポー」と呼び、彫刻や絵画が魔除けの護符となっている。 君もポーを飾ってハッピーになろうぜ。😏♂️✨ https://note.com/feelingoodever/n/n98b33e81afd5
いきかよふ血と血であらば時も地も永遠にと誓ひいきゆくものを
10年以上ぶりに文章書きたくなってnoteに登録してみたけど、びっくりするくらい感が鈍ってて何書いていいかわからず😅しばらくは腕慣らしに、何も考えずにひたすら投稿していこうと思います。とりあえず今日はフランスのPau(ポー)という町のAirbnbで仕事したりまったりしたり♪
占いには、一生変わらないものと変わるものがあります。数秘術は一生変わりません。手相(猫の肉球は除外)は約3ヵ月、タロットやシャガイ は占うたびに変わります。また同じ占術でも占い師が変われば解釈が変わります。好きな占術やウマの合う占い師に巡り会えたら、きっと人生が楽しくなりますよ。