「百冊で耕す」 の百冊に入っていた、吉本ばななさんのアムリタ。土地の風景や感情や表情が鮮明に突き刺さってくる。会話も緩やかに流れるように進んでいくのでとても心地がいい。上巻で不思議な体験をして下巻へ突入。下巻にはどんな体験が待っているのかな。吉本ばななさんに引き寄せられる。
やることも、環境も、食べるものも、 内容じゃなくて〔自分の意思で選んだ〕ってゆう事実がやっぱり大事!!! 自分のことに全て責任をもつ こわいことじゃなくて自由ってこと〜! いいも悪いも、全部自分の気持ちで決めたらいい!とやかくゆう人は一歩踏み出せないひとだから〜💖