圧倒的な体験だった。 そう、初めてそこを訪れた時も感動に身を包まれた。 梵字が敷き詰められるように描かれた建物が 目に入った瞬間の心の踊りっぷりは今も覚えている。 十数年ぶりに訪れた昨日も同じ感覚だった。 気が上ずってたまらなくて まともな思考回路さえ働かなくなっていた。 初めて訪れた時に思ったこと。 次にここに来るときは護摩焚きをしてもらうんだ。 ということ。 今回前回の願いを叶えるべく護摩木に名前を書き込んだ。 祈願成就を選び取るつもりが 一番右端にあったお礼の
星曼荼羅（宿曜道） 星にまつわる仏を調べていますと、もともと道教において北極星を神格化した妙見菩薩（北辰菩薩）がいます。北方守護の神です。 護国・息災の深秘の修法、尊王王法においては大日如来の化身とされます。 奈良時代に日本に伝わったといわれる宿曜道（密教占星術）と融合して密教の修法や日蓮宗の祈祷でも重要視されることになったそうです。 今回、節分の日に、高野山南院（浪切り不動）を訪問しました。 すると高野山の若い僧たちが、高野山にあるすべての不動尊（愛染尊）でお護摩をす
「宿曜経」占星術は他の占星術と決定的に違うのは、この占星術が仏教の教えを根本に秘めているところにあります。 ひとつには「輪廻（りんね）」という概念。もうひとつは「諸行無常（しょぎょうむじょう）」という概念。 今の生は過去世と来世という繰り返しの中で在り、人はその中で生かされているということ。また、世の中がどのように変化してゆこうとも、普遍的である部分が存在するということ。生まれてきた人間がどういう「種」をもっているのか？中核の部分を宿曜経の占星術によってたどってゆきますが
空海は多くの密教経典をもたらしましたが、 その中に宿曜経・正式には「文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経」二巻が有り、この経典こそが日本の密教占星術の原点であり、 本経は釈迦や大日の説法ではなく、 文殊菩薩が香山仙人等に対して説かれた。 唐より帰朝した空海が最初に行つたのが、 高雄神護寺での灌頂で、弘仁三年(812)十一月十五日の金剛界の灌頂で この日は「鬼宿」にあたる。 鬼宿は宿曜経で「所作皆吉なり」とされる。 又、「檀に入り・・・密法を学ぶは吉なり」と有り、 さ
そう。 私は予期せぬ出来事をこう表現することがある。 これは無邪気な子どもが大人に向かって 笑わせようとしてするものであったり 良いことか悪いことかあまり判断もままらなぬうちに 驚かせようとしてするような行為に似ている。 「いたずら」と表現しているが これは、本人の受け取り方次第である。 この「いたずら」というもの 受信するのに非常にセンスを要するのだ。 プラスともマイナスともとれるそんな現実を うまく捉えるセンスが問われる。 ある人にとっては無理難題かも知れない。
私、ささやきさくらは 天使の羽根との出会いをきっかけに 物心ついた頃から好きだった 天然石を使って さらにずっと憧れであった天使と コラボレーションをした作品を 「Angel wing」にて ハンドメイドする運びとなりました👼🪽 noteを始めて、様々な出会いがありました。 色んな方のブログを読ませて頂き たくさんの刺激も受けました。 改めて私はやっぱり 神秘的な世界が好きである そして 魂の導きがあるということを 再確認しました。 運命的な出会いもありました。 私が
カメラのフラッシュや火花にも似た光は 白いこともあれば、宝石のように紫や青、緑など 様々な色を発します。 こうした光には、 物理的な光の源泉が存在しません。 だからこそ目には 何の異常も認められないのです。 こうした現象を 「エンジェルライト」（天使の光）と呼びます。 エンジェルライトは、 天使が空間を移動するときに起きる 摩擦によって発せられる光です。 白い光は、 ガーディアンエンジェルが発するものです。 そして、カラフルな光は大天使が発しています。 ★ベージュ
迎え入れようとする声が聴こえてくる。 それは降り注ぐ光のように。 私の心を上空へと解き放とうとする。 あなたの進む道はこちらと呼び寄せられるように 引き戻されるように 天界の心地よさに体が摺り寄せられていく。 地上界はとても難しい場所。 救うこと癒すこと願うこと祈ること それらの神々しいエネルギーと常に 同調することを止めてしまったら 私はすぐさま自分自身の脅威と対面してしまう。 人にはきっと目をつぶりたい知りたくない 触れたくない関わりたくない 自分の内面・過去などが
ネットサーフィン中、何気なく検索窓に「天国」と打ち込んでしまい たどり着いた記事を転載してみる。↓ 天国は完ぺきな世界だということ。地上にあるような美や喜びをすべて満喫でき、しかも、悲しみや心の痛み、空しさ、孤独感、恐れから完全に解放されるのです。この世界にはびこっている、わがままやどん欲さや破壊もありません。 天国にあるのは、愛と美、平和、慰め、理解、喜び、互いへの思いやりのみです。そして、私達のことを誰よりも愛して下さる神ご自身の愛がすべてを包んでいるのです。神は愛の
愛に導かれて、解き放たれて向かった先は 私の本当の姿であった。 常に浮かんで、生きなければならない そういう道があった。 真実の道、私が歩むべき道 開かなければいけない扉 全て目の前で自覚して分かっていたはずだ。 結婚したことで私は、私自身の生きる道を 一度閉ざした。 良く言えば出直しとでも言ったところだろうか。 一旦フェードアウトせざるを得なかったのだろうか。 あのまま突き進む道は？？？ 紆余曲折 色んな経験値を積んだ方が、道は見えやすくなることも あるのだろう
砂に覆われた地面は どこまでも同じ景色を繰り返す… あなたの横顔しか視界に入らない 熱さに囚われた私は いつまでも露を求める… あなたの後ろ姿しか見えない ここに甘い煌めきは 降り注ぐだろうか… 私は心の奥で強く願う …二人を癒す秘密のアムリタ… ささやきさくら🌸のヒーリングポエム🧚 | stand.fm
崩壊していった世界に色をつける 私は心の中でささやく。 きっとここから羽ばたいていけば あの人の元へと向かうことができるだろう。 内なる世界にも色をつけていく 私は心の中で祈る。 きっとあたたかな体温で 包み込めば鮮やかさを取り戻せるだろう。 そう ここだけはあなたの場所。 微かな光の筋を照らすように 私は心の中で、ささやき続ける。
友人の縁から導かれた指輪 蓮は二人の友情の証か めぐり逢った瞬間に自分の中の 新しい自分に出会った その瞬間に生まれ変わりは決定したみたい 指輪の裏側には般若心経が 彫られている。 一年ほどカラフルなものを求めた。 とにかく色に沢山囲まれること 求めて止まないものだった。 髪の毛も20年ぶりくらいに 明るくしていた。 友人とめぐり逢った瞬間に 黒髪に戻ろうとした自分がいる。 今現在、新しいことが始まろうとしている 自分をよりよき道へと案内する 為
階段を登って お土産屋さんのところに 面白いポスター発見💡 線香の香りで癒される時間。 紫陽花のイベント期間中につき 普段よりもあちこちカラフルに飾られている。 紫陽花の美しさ キラキラしてるものを見ると すぐ撮りたくなる。 お魚さん可愛い。 第一、第二駐車場と満車になってしまった。 到着した9時でもギリギリ第二駐車場が 満車手前だった。 だいぶ前に一度食べた中華料理屋さん 腕前シェフがいるみたいで 結構美味しかった✨感動は忘れていない。 お店の前に蓮
とっても明るくてあたたかい空 田舎で生まれ育った私は どんな場所を車で移動しても 常に山が見えていた 海に出れば桜島 田舎道は楽しい 自然との一体感を感じる 自然の神様を身近に感じられるようだ 綺麗な青と緑 大きな大きな筑波山 山の神様に出会うと嬉しくなる 筑波山の上 太陽に照らされて たくさんの神様や 龍神がいるように見えた 〜つづく〜
もともと興味があったけれど ２６歳くらいから 霊感について深く色々調べるようになった。 母はもう物心がついた時から、色んなものを視たり 人の心を読んだり 相手の背景や過去・未来を透視したりというのができる タイプだったので 兄弟姉妹であったり、父母に驚かれることも 度々あったと過去の話を聞いたことがある。 私には、そういう感性はない。 自分自身の中で人の中にあるものを いろんな角度で感じ取る感覚はあるけれど 一般的に言われる霊感とは違う気がする。 興味があり追い求めてい
