誕生日祝いに母を褒める第二弾。 スタイリストだったかもしれない素質で衣食住のハイブランド名を熟知し、家族を置いていく一方、近所の鮭弁を嬉々として衝動買いするお茶目さも。 今は母親を「嫌だなぁ煩わしいなぁ」と思う全国の娘さん。少しだけ視点をずらしてみて下さい。 65歳、おめでとう!
誕生日前日祝いで65歳になる母を娘から褒める第一弾。 昔から部屋や身なりを整えることに余念なく、私より颯爽と。 自分ご褒美下手だった母が、60代でようやくひとりを謳歌。当日も都会で友達とカフェやランチ。安心です。 時折くれるランチ写真の撮り方、グルメ心は下の世代も見習ってほしい!