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#自分

410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。

だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。

「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。

いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い

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407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。

407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。

1.noteの世界の面白さに「スキ」がある。noteの世界の面白さに「スキ」がある。
「いいね」ではない。
これはとても素敵な言葉。
でもたった2つの言葉「スキ」にも色々な利用方法がある。

1.「スキ」な作品に「スキ」をする。
2.「スキ」ではないけれど、「スキ」をいただいたから、お返しの「スキ」をする。
3.読んだ証拠として「スキ」を残す。(自分にとってのししるし)
4.「スキ」が欲しいから「

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1010.お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000日間連続投稿記念「ありがとうの千の風」

1010.お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000日間連続投稿記念「ありがとうの千の風」

みんな~ありがとう(^_-)-☆感謝を込めて、なんと、お馬鹿なcoucouさん13,972文字の世界~まあ、異常だね~でもね、お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000日修行の終わり。本当はまだまだ言い足りないことがあるけれど、これ以上は、みんなにさらに嫌われちゃう~そう、一期一会の気持ちでここまで来ちゃったんだから仕方ない....。お時間がある方だけ無理しないで読んでくださいね。(前回の「お馬鹿な

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やってもらって当たり前はないということに気が付いた

やってもらって当たり前はないということに気が付いた

役職が上とか下とか、勤続年数が長いか短いかとか、年齢がどうか、そういうことではない。
ただ、相手とともに仕事をしていく上で何が必要か。どっちが上下ではなく、共に成果をあげる仲間として、人付き合いをしていく。

結果として、自然に「ありがとう」「お願いします」との言葉が出るようになった。
そうすると、日常でも誰かの労力に対して、成果は関係なくありがとうと感じる。

美味しくない料理にも、
イマイチな

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