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#至福の温泉
電撃!上州・湯宿温泉&SLみなかみ①
シリーズ何回目か数えてませんが、電撃シリーズ!何が電撃かと言えば、会社が終わってから、そのまま、現地にいくというだけのこと。しかし、夜行列車やブルートレインなきあと、新幹線という文明の利器を最大限活かし、会社帰りにヘルシーな心を保つには、なかなかの旅の形じゃないかと。今回は、鄙びた温泉場としては、有名!?な湯宿へGO。
夜7時には、湯宿温泉に吾らがテツの祖、内田百閒の親?は東海道線に乗る時に、東
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 リゾート イン ちろり庵(新穂高♨️)投宿 via 西穂丸山トレッキング
まほろばさんでのチェックアウト時間が近付く中、何度も何度も西穂山荘や新穂高ロープウェイの天気予報を確かめます。
ネガティブな予報を出すサイトが8割、少しだけマシな予報を出すサイトが2割と圧倒的に不利な状況です。
それ以外の情報が無い中、色々とポジティブな材料を探すのですが、全く見当たりません。
でも、やっぱり、折角の機会ですし・・・7月の乗鞍も雨でやられて悔しいですし・・・取り敢えずは新穂高
ゆる山・ゆる泉~那須岳・三斗小屋温泉2
2日目は三斗小屋から茶臼岳を眺めながら、下山。山登りはいつまで経っても、初級レベルから脱しないがゆえに、観るもの、聴くもの、触れるもの新鮮!ゆる山・ゆる泉は続きます。
三斗小屋温泉の歴史前日に、宿の玄関で、「三斗小屋温泉誌」なるものを発見。五代目館主を中心に編集されたというこの本は冊子レベルではなく、立派な書籍。歴史の宿に相応しく、内容濃し。
温泉発見の伝説には、白鹿が登場。那須湯本の「鹿の湯」
群馬 一軒宿を巡る一人旅(アーカイブ)
最近はほとんどがオンタイムの記事ですが、かつては備忘録として過去の記録を何編か書かせていただいていました。
そんな中、あれ?あの旅館書いてないな…と気づく。先日の茨城の記事でその宿の存在を思い出したのだ。書いた記事を見直すも、ない。
また、今月避暑を兼ねて群馬の定宿に一泊した。その定宿に2回目に行った時にもう一泊他の宿に泊まったんだった!とまた思い出す。
定宿についてはこちらで紹介していたので
ゆる山・ゆる泉~那須岳・三斗小屋温泉1
2年前、初めてnote書いたの最初の投稿が、「電撃那須岳」でした。都心から近い活火山は富士山、伊豆大島の三原山とかありますが、行くには気合い要ります。気軽にひとっ飛びでアプローチでき、かつ魅力的となると、思い浮かぶはこの那須岳。
そして今回は、かねてから訪ねたかった三斗小屋温泉につかりながら、ゆる山・ゆる泉の一泊旅です。
那須岳は雲の中に6時台の東京駅発の「やまびこ」仙台行きに乗車すること1時間
福島 初夏の会津横断 二岐温泉編
毎年恒例の学生時代の同級生との旅行。今年も福島。今まで一泊二日だったが今年は二泊三日の旅。初日は柳津温泉に投宿。二日目は岩瀬湯本温泉泊。三日目、最終日の記録です。二日目はこちら。
昨日の夜は蛍も見たし、満喫。
朝風呂に向かう。案の定熱いお湯だが、朝は熱い湯が交感神経を刺激していいらしい。
朝ごはん。夕食と同じ囲炉裏のある食事処で。
朝ごはんもかなりレベルが高い。
ロビーには漫画や図書コーナ
箱根西山麓の温泉巡り
箱根の温泉と言えば、箱根七湯に加え、強羅や仙石原、芦ノ湖畔など名前は有名です。しかし、静岡側、箱根の西山麓にも、温泉は湧いているのでした。あまり有名ではない?!箱根の西山麓の温泉を巡ってみます!
富士山の見えるところに温泉は湧かない!?学生時代お世話になった大学の先生で、箱根の山を若い頃から駆け回っていた方がおられまして、その教授が分筆されていた「箱根火山」。
箱根の火山、地震、温泉の専門書で
箱根&横浜 日帰り湯巡り一人旅
今の仕事を一旦リセットした。今後はフリーとして同じ業界の仕事をするか、全く違う仕事をするか、ゆっくり考えるつもり。
上司からは業務委託で再契約しないか?って持ちかけられたが断った。もうこの業界の仕事に飽きたと言うか、燃え尽き症候群?
以前なら張り切って行った海外出張も「うわ、面倒だな」に変わり、気持ちと身体がついていかなくなってしまった。気力がなくなった?疲れた?って自問自答し、モヤモヤしながらこ
早春の東北 温泉巡り1人旅 赤這温泉編
春分の日を利用して有給休暇を取り、早春の東北へ四泊五日の温泉巡りへ出掛けた。一泊目は宮城、川渡温泉の藤島旅館。一泊目の記録はこちら↓
藤島旅館をチェックアウト後、向かったのは鬼首温泉のかんけつ泉。鬼首と書いて「おにこうべ」と読みます。3月末まで冬季休業中でした。残念。
宮城 鬼首かんけつ泉
気を取り直して地獄谷遊歩道散策へ。天気は良くないが、なんとか雨、雪も降らずもってくれてる。
宮城 地