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☆『好きな思いじゃない「没頭できる行為」に眼を向け、ワクワクを超えた笑楽に出逢うことが、愛の錬金術』!

 質問・好きな目標に向かってワクワクしながら、いつも行動しているのに必ず行き詰まってしまいます。

 恋愛もそうなんです。

 自分が好きなタイプのイケメンで仕事ができる人をターゲットにアタックしています。

 勿論そんな男性に相応しいように
自分磨きは怠りません。

 だから仕事も広告代理店で営業をして成果を
上げてます。

 恋愛だって合コンで、好みの相手
を見極めて交際までたどり着きます。

 でも仕事では職場の同僚に足を引っ張られるし、
恋愛も長続きしません。

 目標に向かってワクワク行動して
いるのに、どうして上手く行かないんでしょうか。





 叡空・恋は『こちらから向かっていく
★★★★★「目標ではない」』。

 『それ』は『「あちらから来る」
✧✧✧✧✧想定外の愛の恩寵』だから。

★★★★★『考えながら恋する』人生の
先物取り引きとは違う。

 「好きな目標」もまた、存在しない。

 目的や目標は★★★★★『頭が造る
思いの塊』だから。

 それはハートから遠く離れた
極寒の地にある流氷。

 自分の思いに「メリットのない結果」
は無視され流れ続けていく。

 マインドの『欲望がつくるワクワクは
終着駅のない執着』となる。

 1つの目標を達成すると、
✦✦✦✦✦「必ず新たな目標に向かう」から。

 留まることの『できない思い』が
マインドの性質だから。

 あなたは恋が成就したと「思えた時」
新たな目標の結婚を考えるはず。

         やがて

 結婚という目標の先に出産、
その先には「他人と比較した優秀な子育て」に
マインドの目を向けることとなる。

 あなたの『好きやワクワクは無意識に他人の評価を「考えている」』ことの根の上の幻。

★★★★★「人に認められる」=「ワクワク」という
終わりのない承認欲求の霧に包みこまれている。

         だから

 「いつもあなたを愛し続ける
✦✦✦✦✦ハートの想いに気づかない」。

 愛に✧✧✧✧✧『好き嫌いは関係ない』ことに
あなたは一度も眼を向けない。

         『それ』は

☆★☆★☆『受け入れでも拒絶でもない』、
☆★☆★☆『肯定でも否定でもない』。

 『それ』は、もともと全ての人達の
ハートの中に存る✧✧✧✧✧『善悪を離れた
✡「理解の智恵であり想い」』。

 あなたが初めて恋人に出逢った時、
✡マインドのタイプでないはずなのに
✩✩✩✩✩『なぜが相手に惹かれる恋の「何か」』。

 自分では✡嫌いだと「思っていた」
単純作業の仕事なのに
『なぜか✡「我を忘れて没頭してしまう」』何か。

 『それ』は好きやワクワクの
★★★★★『思いが先行した行動』とは
別次元に存在する。

 いつも✧✧✧✧✧『「マインドの想定外で出逢う」
✡愛を識る扉の鍵・ハートジェネシス』。

         『それ』は

 恋愛の中や
☆☆☆☆☆『無我夢中が起きるZone』とともに在る。

          だから

 あなたは『★★★★★「自分が」好きな
✡ワクワクすることから離れ』なさい。

 好き嫌いの✡二元マインドの世界を超え
✧✧✧✧✧『自己が無我夢中を「感じる」行為だけ』
に意識の眼を向けることだ。


 『それ』の行動は
★★★★★「時の隙間の迷いや比較が存在しない」。

✧✧✧✧✧『気づいたら「時が動いていた」ことを識り、
✩✩✩✩✩自分を愛していることがわかる』

 あなた達と共にある「時空を超えたメビウスの翼」、
愛の錬金術・TAOで。  
                                                                               合掌          
               

 

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