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アラフォーの僕が とてつもなくくだらなく クソどうでもいい話をお届けしています。 是非…

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アラフォーの僕が とてつもなくくだらなく クソどうでもいい話をお届けしています。 是非寛大な心で 見てやってください インスタやってますhttp://Instagram.com/footapc2

記事一覧

どっちでもいい。

眠い。 夜勤明けの今日家に帰れば 休日の家族が暖かく迎えてくれる。 とてつなく腹が減った僕は 家族が楽しそうに団らんしているのを横目に 和風パスタを作る。 出来上り…

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3年前
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ブラック企業の上司にブラックジョークで

僕がブラック企業に 勤めていた頃の話である。 僕はこの会社に転職したのだが 出社して5分後に入社したことを 後悔した。 とにかく圧が強すぎる。 そんな圧をうまくなん…

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3年前
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泥棒よりも恐いもの

「えー窓は閉めたほうがいいよー」 と言う嫁の前ではそうするが 僕が一人の休日の時は 窓を全開にして出かける。 こんなクソ田舎のメゾネットタイプの アパートにどうやっ…

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3年前
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チキンナゲットの相棒

今日マックに行ってドライブスルーをしたら 全てのストローがなかった。 ありえない!どうしてくれるんだ! と思ったと同時に思い出した。 鬼店長事件である。 20代前半…

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3年前
4

PK失敗は命取り

僕が小学生の時の話である。 僕は小3からサッカーを始め 週3回の練習とたまに週末に 試合があった。 このサッカーの監督は とてつもない鬼監督であった。 鬼監督「よし!…

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3年前
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どうでもいい日常

僕の行きつけのサウナは2つある。 1つは完全室内でサウナの温度が高めで しっかり汗をかける。 もう1つは屋外にサウナがあり 休憩場所にリクライニングチェアがあり 天気…

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3年前
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最強の面白アイテム

僕はよくミニマリストや断捨離系の 本や動画を見る。 最近就寝間際にとある捨て活的な 本を読んでいたら 無性に何かを捨てたくなってきた。 深夜0時をすでに周っているが…

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3年前
4

最強DHAサプリ

鯖缶は最強。 僕はそう思っている。 鯖缶を食べたいのだ。 そう食べたいのだ。 しかし嫌いなのである。 なぜ嫌いなのに食べたいのか。 それは栄養が最強クラスなのだ。 …

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3年前
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世の中を変えた屁

僕が小学生の時の話である。 僕は小3からサッカーを始め 週3回の練習とたまに週末に 試合があった。 このサッカーの監督は とてつもない鬼監督であった。 とある土曜日の…

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3年前
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最高のチームの暴走

僕もアラフォーの仲間入りを果たして 過去をいろいろ思い出すことがある。 その中で最高のチームと言い切れる 期間がある。 それは24歳ぐらいの時 引越会社に勤めていた…

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3年前
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絶対にいい時代になっているはず。だが・・・

いい時代になっているはずだが とても生き方が難しい 時代になっている気がする。 僕らのアラフォー世代は なんとなく両方わかる時代 なのかなと思ったりする。 例えば …

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3年前
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先生あの時はすまん

最近保育園に娘を送迎した時に ある事件がフラッシュバックした。 それは息子が保育園に 通っていた頃の話である。 当時息子は発達障害に認定されており 息子のクラスに…

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3年前
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最強のコーヒーマシン。のはず。

去年とあるyoutuberのルームツアーを見て ネスカフェドルチェグストがほしくなった コーヒーカプセルを入れれば 瞬く間にとてもおいしいコーヒーができる 代物である。 僕…

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3年前
5

人生はとてもシンプル。シンプルすぎるぐらいにシンプル

近所の行きつけのスーパーには だいたい変わり種の カップ麺が100円で売られている。 開発ミスなのか 賞味期限間近なのか ワンチャン賞味期限切れなのか とにかく100円で…

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3年前

コスパ最強のヤツ+髪の毛トルネード

僕は掃除を大事にしている。 部屋が綺麗ことは 運気にも左右されると思っている。 しかし 掃除は大事だと思ってはいるが めんどくさいといえば とてもつもなくめんどくさ…

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3年前
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とてつもなくクソダサい話 営業編

僕は20代前半の頃 引越しの見積営業をしていた。 引越しの見積は 訪問→見積もり→契約or検討 という流れを約1時間ぐらいで行うのだ。 見積もり中に トラックの空き状況…

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3年前
4
どっちでもいい。

どっちでもいい。

眠い。

夜勤明けの今日家に帰れば
休日の家族が暖かく迎えてくれる。
とてつなく腹が減った僕は
家族が楽しそうに団らんしているのを横目に
和風パスタを作る。

出来上りパソコンの前で食べていると
ドタドタと怪獣の如く大きな足音を立てながら
もうすぐ2歳の娘が僕の横へやってくる。

「ちゅるちゅるさんほしいー。」

パスタをふーふーして与えた1本を
掃除機のように吸引する。

TVの方へまた駆けてい

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ブラック企業の上司にブラックジョークで

ブラック企業の上司にブラックジョークで

僕がブラック企業に
勤めていた頃の話である。

僕はこの会社に転職したのだが
出社して5分後に入社したことを
後悔した。

とにかく圧が強すぎる。

そんな圧をうまくなんとか
かんとか切り抜けながら
仕事をしていたのだが
強烈な圧力は僕を完全に包囲し始めていた。

僕自身もかわせなくなったら
辞めようと決めていた。

そうそうしている内に
とある事件があり
僕の怒りはピークに達した。
僕は怒りとと

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泥棒よりも恐いもの

泥棒よりも恐いもの

「えー窓は閉めたほうがいいよー」
と言う嫁の前ではそうするが
僕が一人の休日の時は
窓を全開にして出かける。

こんなクソ田舎のメゾネットタイプの
アパートにどうやっても泥棒など侵入しない
むしろ泥棒が入れば快挙である。

しばらくして
青い雑巾が見えなくなった。

我が家は僕の多大なる貢献により
大分モノが少なくなっている。

その少なくなった家で
あろうことかどこを探しても
青い雑巾がない。

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チキンナゲットの相棒

チキンナゲットの相棒

今日マックに行ってドライブスルーをしたら
全てのストローがなかった。

ありえない!どうしてくれるんだ!
と思ったと同時に思い出した。

鬼店長事件である。

20代前半の時に勤めていた引越会社の話だ。
その日は事務所での電話番の仕事であった。
その時は大体朝誰かがみんなの朝食を
近所のスーパーやらコンビニやらに
買いに行く風習があった。

その日は下っ端の僕が
買い出しに行くことは
容易に想像で

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PK失敗は命取り

PK失敗は命取り

僕が小学生の時の話である。
僕は小3からサッカーを始め
週3回の練習とたまに週末に
試合があった。

このサッカーの監督は
とてつもない鬼監督であった。

鬼監督「よし!いいかお前ら!
    この大会の目標はベスト8だ!」

僕は当時小学六年生だった。
県大会の全学年が参加する大会の目標が
鬼監督によって勝手に決められた。

当時僕は地域のリーグ戦とか
県のトーナメント戦とか
数少なくなった練習

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どうでもいい日常

どうでもいい日常

僕の行きつけのサウナは2つある。
1つは完全室内でサウナの温度が高めで
しっかり汗をかける。

もう1つは屋外にサウナがあり
休憩場所にリクライニングチェアがあり
天気の良い日に最適の場所だ。

今日は天気がよかった。
後者のサウナに決まりだ。

僕は身支度をし車を飛ばした。

車に乗って30分もすれば到着だ。
高速を降りたらもうすぐだ。

もう気分は最高潮に高まっている。
とても久しぶりなのだ。

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最強の面白アイテム

最強の面白アイテム

僕はよくミニマリストや断捨離系の
本や動画を見る。

最近就寝間際にとある捨て活的な
本を読んでいたら
無性に何かを捨てたくなってきた。

深夜0時をすでに周っているが
僕には全く関係ない
ターゲットはそうだ。
あいつだ!
スキニーパンツ2本だ。

なんだかんだで
もう僕もアラフォーになった。

オシャレで細いパンツが
カッコいいと思っていたのだが
流石にピチピチ過ぎて
鏡を見ても気持ち悪いのだ。

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最強DHAサプリ

最強DHAサプリ

鯖缶は最強。
僕はそう思っている。
鯖缶を食べたいのだ。

そう食べたいのだ。

しかし嫌いなのである。

なぜ嫌いなのに食べたいのか。
それは栄養が最強クラスなのだ。

タンパク質
DHA・EPA

この2つを非常に効率よく摂取できる。
水煮缶であれば糖質もない。

ダイエットにも筋トレ野郎にも
最適アイテムと言えよう。

毎日食べたぐらいなのだ。

僕は何度も何度もトライした。
だが続かない。

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世の中を変えた屁

世の中を変えた屁

僕が小学生の時の話である。
僕は小3からサッカーを始め
週3回の練習とたまに週末に
試合があった。

このサッカーの監督は
とてつもない鬼監督であった。

とある土曜日の練習の話だ。
全員が一定間隔に仰向けに
寝そべるように指示をされた。

僕は恐怖のボールを使った練習から
一時的に開放されたことに安心していた。
空を見上げる余裕があった。
その日はとても天気が良かった。

グランドには芝生ではな

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最高のチームの暴走

最高のチームの暴走

僕もアラフォーの仲間入りを果たして
過去をいろいろ思い出すことがある。

その中で最高のチームと言い切れる
期間がある。

それは24歳ぐらいの時
引越会社に勤めていた時代だ。

当時僕は引越しの見積もり営業と
引越し作業の両方を
半分半分やっていた。

当時大体
営業or引越し作業の
どっちかしかしないという人種が多い中
僕は会社にこき使われる
貴重な存在であった。

しかし

存在は貴重であり

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絶対にいい時代になっているはず。だが・・・

絶対にいい時代になっているはず。だが・・・

いい時代になっているはずだが
とても生き方が難しい
時代になっている気がする。

僕らのアラフォー世代は
なんとなく両方わかる時代
なのかなと思ったりする。

例えば
上司との飲み会では
誘いは断らない
ビールを注ぎにいく
など

まだまだ意識の中に
そうしないといけない
と残ってしまっている部分と

いやいやもうそんな時代じゃない
という自分が混在している
気がする。

もう一つ例を上げれば

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先生あの時はすまん

先生あの時はすまん

最近保育園に娘を送迎した時に
ある事件がフラッシュバックした。

それは息子が保育園に
通っていた頃の話である。

当時息子は発達障害に認定されており
息子のクラスに加配の先生が
ついてくれていた。

加配の先生はまだ正規職員ではなかったが
やさしさと情熱
なによりも保育という仕事が
好きだということが
保護者の僕にも伝わってきた。

まだ20代前半であったが
僕はとても信頼していた。

写真を見

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最強のコーヒーマシン。のはず。

最強のコーヒーマシン。のはず。

去年とあるyoutuberのルームツアーを見て
ネスカフェドルチェグストがほしくなった
コーヒーカプセルを入れれば
瞬く間にとてもおいしいコーヒーができる
代物である。

僕は試しにメルカリで中古の
古いタイプのドルチェグストを購入した。

ランニングコスト的には
普通のコーヒーで60~70円
高いもので150~200円ぐらいの
コストがかかる。

しかし家で本格的コーヒを
飲めると考えれば
そこ

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人生はとてもシンプル。シンプルすぎるぐらいにシンプル

人生はとてもシンプル。シンプルすぎるぐらいにシンプル

近所の行きつけのスーパーには
だいたい変わり種の
カップ麺が100円で売られている。

開発ミスなのか
賞味期限間近なのか
ワンチャン賞味期限切れなのか
とにかく100円である。

確実に200円オーバーで
売られていそうなカップ麺な為
大体2つぐらいは
確実に補給してしまうのだ。

そこでふと目に入る。

「日清カップヌードル138円」

あの有名な超定番レジェンド商品である。
この商品は100

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コスパ最強のヤツ+髪の毛トルネード

コスパ最強のヤツ+髪の毛トルネード

僕は掃除を大事にしている。
部屋が綺麗ことは
運気にも左右されると思っている。

しかし

掃除は大事だと思ってはいるが
めんどくさいといえば
とてもつもなくめんどくさい。

できれば誰かにやってほしい。
やってほしい。
やってほしい。
やってほしい。

そこで僕は家庭の家事の責任を負い
効率化することにした。

ロボット掃除機がほしい。

言えども過去にも2台
我が家にはやってきているのである。

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とてつもなくクソダサい話 営業編

とてつもなくクソダサい話 営業編

僕は20代前半の頃
引越しの見積営業をしていた。

引越しの見積は
訪問→見積もり→契約or検討
という流れを約1時間ぐらいで行うのだ。

見積もり中に
トラックの空き状況の確認の際に
1度店長に電話をし
値段交渉の結果等を再度
店長に電話する。

その場で契約をゲットできれば
最高の気分で次にいけるのだが
もちろんお客さんが
「ちょっと考えさせてください」
我々にとって恐怖の検討ボタンを
押して

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