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現状を打破する素敵な記事

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気づき、一歩踏み出すきっかけ。 読むとアハ体験する素敵な記事をおいています。
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2023年10月の記事一覧

マンガ『ミステリと言う勿れ』の名言から学ぶ一歩を踏み出す勇気

マンガ『ミステリと言う勿れ』の名言から学ぶ一歩を踏み出す勇気

落ち込んだとき、テンションが下がったとき、気分が乗らないときに、少しでも気分を変えて、一歩を踏み出す勇気がほしいときはありませんか?

マンガを読んでいると、この言葉深いなぁ〜ってしんみりさせてくれたり、大切なことを思い出させてくれる気がします。

今回は2023年10月時点、13巻発行・連載中の作品である『ミステリと言う勿れ』(©田村由美/小学館)より、僕の人生をより魅力的になるよう考えさせてく

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友達0人、だからこそ分かったこと

友達0人、だからこそ分かったこと

十数年前、社宅もなくなり、ママ友もいなくなり、クラス役員をやっても話のできる人はなく。
パートに出れば少しは世間話のできる相手が見つかるかも、なんて思ったけれどそれも皆無。
話し相手だった夫も2年前に単身赴任になり、唯一の友達だった妹とは病気をきっかけに仲違いし、ついに友達0人になりました。

知り合いが0人ってすごいですよね。
私も人生でこんなことは初めてです。

だからnoteを始めたというか

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仕事のやり方における資質の3タイプ

仕事のやり方における資質の3タイプ

そういう個と。プログラム主宰の皆川公美子です。

6,700名ほどのキャリアコンサルティングをしてきて、全ての人には仕事に対する取り組み方、捉え方に特徴がある。
とつくづく感じています。
経営している人だけではなく、就業している人、組織で働いている方にとってもいろいろな仕事の取り組み素質がある。

本記事の音声版はこちらからお聞きいただけます。

仕事の仕方にも、資質(生まれもった個性)というもの

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アーティスト性を活かして仕事をしていく

アーティスト性を活かして仕事をしていく

先日、noteで「仕事のやり方における資質の3タイプ」という興味深い記事を見つけた。

この記事の中では、仕事への取り組み方において人は

事業家タイプ
サポータータイプ
アーティストタイプ

の3つの資質(生まれもった個性)のどれかに当てはまるのだそうだ。

詳細はこの記事を読んでいただければと思うのだけれど、わたしはまごうことなきアーティストタイプの人間だ。

もう、この部分とか、本当にそう。

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役に立つかどうか、じゃなくて『好きかどうか』

役に立つかどうか、じゃなくて『好きかどうか』

辻村深月さんの『この夏の星を見る』という本に、とても素敵な言葉が出てきて、心に響いた。

私は『好き』がたくさんあって、だけどそれは世間一般から見れば「役に立たない」「少し変わった趣味」「理解されにくい」というものがある。

例えば、私、小さい頃から『目に見えないもの』がすごく大好きだった。

妖精。
魔法。
神さま。
妖怪。

だからスピリチュアルとか宗教学、民俗学、文化人類学といったものを大学

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やりたいことをやろう、やりたくないことをやることをやめよう①

やりたいことをやろう、やりたくないことをやることをやめよう①

本当はやりたくないな、
なんでやらなくちゃいけないんだろう?
と思いながら、やってしまっていること、
私の場合は、
しんどい時に、一方的に話す人の話を聞くこと
納得できない仕事を引き受けること
疲れている時の掃除、洗濯、片付け などなど。

人と暮らしている時、掃除も洗濯も、ごはんも、どうして私だけがやらなくちゃいけないの!?と、いやいやしていました。

もともと、一人暮らしの時は、掃除も家事も好

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好きなことを大切にしていくために

好きなことを大切にしていくために

好きだから続けられる

今や好きなことで、生きていくことが、当り前のようになった時代になったと感じるのですが、本当に好きなことで生きている方は、どれくらいいるのだろうかと疑がってしまっている自分がいるのです。

それは、僕自身が好きなことだけでは生きていけないという考えを持っているからに違いありません。過去に、好きなことで生きていくことを断念した経験があるからです。

僕が高校生の時に、父親の会社

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マジメな人ほど「ムダをなくしてはいけない」

マジメな人ほど「ムダをなくしてはいけない」

おはようございます。

メンタルヘルスのよつばです。

「あなたは真面目すぎる」

そう言われて悩んでしまった経験はありませんか?

真面目すぎる人が

生きやすくなるには

ムダなことを増やしてみることです。

ムダなことが

あなたの心に余裕を与えてくれるんです。

ムダをなくしてはいけない

実は

すべてを完璧にしようとすると

逆に効率が悪くなってしまうんです。

全部を完璧にするのでは

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