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2022年8月の記事一覧
84、今日、一番うれしかったことは?
googleフォトから、「思い出を見つけました」という、通知が来た。
ガラケーを、スマホに変えてから、こういうちょっとした、通知のことばが、うれしかったりする。忘れてた、なにかが、よみがえる気がする。
通知を送る側も、送る側で、きっとそういうのを狙っているのかもしれないが、いやはや。たとえば、日記アプリで、「今日、一番うれしかったことは?」というのを通知で、聞かれたりすると、「え!なんだっけ?
83、旅は道連れ、世は情け
おはようございます!
林さんの文章を見てると、まだまだ、世の中、人情味があるものだなあ、と言われました。
これからも、心細い世渡り。noteのみなさんと、世渡りしていきたいものです笑笑
82、そんなもんだよね
大垣書店のカフェのカウンターで、一人、飲み物を飲んでいる女性がいたので、ちょっと、興味がわいたので、遠からず、近からず、という場所で、ぼくも、アイスコーヒーを飲んだ。
なんか、楽譜を眺めている。
音楽やってんのかな?なんの楽器だろう、と思いながら、不審者扱いされない程度に、興味を持つ。
想像を膨らます。
白いカッターシャツ、黒く、長いスカートをはいていたので、フルートかな?などなど。
フ
80、ダラダラするのは、良くないよ?
女性と二人して、ダラダラするのは、良くない。
将来に焦ってるのかも知れない。
生き急いでいるのも?
休暇はいい。
休憩するのもいい。
一人で、ボーッと音楽するのもいい。
思い出に浸るのもいい。
女性と、ダラダラ、会話するのが嫌だ。
だから、恋愛できないのかもしれない。
今日、歩いていると、二人して、ダラダラ、夜道を歩いて、くだらない会話している、若いカップルを見かけた。
あー、
78、砂漠に降る雨?
あれは、ぼくが、高校二年のときです。女の子から、電話番号を教えてもらったんです。
うれしかったです。
でも、なにを話したらいいかわからない。
その時代は、スマホなどなく、固定電話で話すのが当たり前でした。
電話で、話しをすることも、男女間では、立派なお付き合いの一つだったんです。
ぼくは、母に、「お母さん、女の子から、電話番号教えてもらったんやけど、何しゃべったらええやろ?」と相談したん
77、生きることの尊とさ
それにしても、母は、若くして逝ったなあ、と思います。母は、78歳で、逝去したのですが、世間の78歳なんて、まだ、若い方です。
72歳のとき、倒れました。
それからというもの、母のしあわせは、どこにいってしまったのでしょう。
毎日、助けて!助けて!というのが、口癖でした。
まるで、ことばを失ったかのように、布団に横たわり、そう言うのです。
ぼくも、一体、何を、どう助ければいいのかわかりませ