林風(@hayashifu)

林風(はやしふう)です。筆舌に尽くせない。つまり、ことばにできないものなら、ほらここに…

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林風(はやしふう)です。筆舌に尽くせない。つまり、ことばにできないものなら、ほらここに。こ~んなにたくさん、在ると思いますよ!

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    個人的に大切にしておきたい、自分の記事を残します。読んでくださるかたは、読んでってください!

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自己紹介

一回、前にも書いたんですが、操作ミスで消してしまいました💦 もう一回載せときます、すみません。 そろそろ、自己紹介を書こうと思います!京都生まれの京都育ちです。30代から、何故か、介護職に就きました。すると、父が脳出血で倒れたのです。姉は、一晩中泣き明かし、自宅に残されたぼくと母は、夕食の中華料理店で、一緒に悲しみに暮れました。父が倒れてるところを発見したのは、母でした。昼間からお風呂につかってた、父でしたが、いつもなら放っておく母が、返事がない、父をお風呂場へ気まぐれでの

    • 再生

      もっと、このぼくを愛して欲しいんだ

      散らかってる 点を拾い集めて 真っ直ぐな線で結ぶ 闇を裂いて 海を泳ぎ渡って 風となり 大地を這う 限りあるまたとない永遠を探して 最短距離で駆け抜けろ 意味わからんけど、なんだかスケール、デカかったな、この頃

      • 五十歳

        友だちが、苦しんでいた。 「わたし、五十歳になってーん」 ぼくは、現在、年齢四十七歳。十月で、四十ハ歳になる。 最近、道を歩いていて、恥ずかしい思いになる。高校生たちが、道を堂々と歩いていて、ちょっと前なら、なんだ!こいつら、じゃまだなー!と、わざと怪訝そうな顔して、抜かしていったものだが、最近は、そんなことできなくなっている。 四十ハ歳にもなった、おじさんが、そんな若者を邪険に扱っていいものだろうか、と。 もし、邪険に扱うものなら、なんだー!おまえ、おじさんじゃねーかよー

        • セリフ

          「なあ。人生て、こんなおもんないものやったんやな。おれ、知らんかったわ」 お父ちゃんの元気なころ、言ったセリフである。お父ちゃんは、トイレのドアを開けながら、便器に座って小便をし、そう言った。 あれ、お父ちゃんの、何歳のときだっただろう。六十代前半だっただろうか。 お母ちゃんが、居酒屋へ友達と飲みに行っていた日のことだ。 ぼくと、お父ちゃんは、家に残され、そうつぶやいた。 ぼくは、うわー!ないわー!わかるけど、めっちゃ、リアルなセリフやなー。ぼく、まさか、こんななりたないわー

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          帰って、おやつに、そうめんでもゆがこ

          帰って、おやつに、そうめんでもゆがこ

          不採用

          「残念ながら、今回は不採用となりました」 「あ~、そうですか。ほんとに、残念です」 「では」 あっけないもんだ。不採用の電話など。 え?それだけ?という、疑問を抱かせるまでもない。要件を伝えるだけ。 いかにも、こちらの残念そうな態度を示しても、それはそれ、とかたづけられるだけ。 もう、これで、五社目だろうか。 そろそろ、エネルギーも、ダウンしてくる。次、駄目だったら、こんどこそ、燃え尽きそう。 ということで、少し、就活は、休憩することにした。 モヤモヤは残るが、一旦、休

          面接、不採用でした。 手応えは、あったんですがね。 やはり、こちらの思惑通りにはいかないようです。 なんか、介護系の仕事、自信失なっちゃった~

          面接、不採用でした。 手応えは、あったんですがね。 やはり、こちらの思惑通りにはいかないようです。 なんか、介護系の仕事、自信失なっちゃった~

          こう、低気圧で、しんどい日は!ラッシーでも飲みに行こ!

          こう、低気圧で、しんどい日は!ラッシーでも飲みに行こ!

          今日、9:00から雨か。 もう、梅雨入りしたんやな~ 雨ばっかりや

          今日、9:00から雨か。 もう、梅雨入りしたんやな~ 雨ばっかりや

          梅雨入り

          いま父と散歩に出かけてる間に、雨が振り出し、うおー!ぼくは、なんで、こんなに雨男なんだー!と急いで、帰ってきたところである。 そう叫んでいる途中、父は、ハハハハと、車イスに乗りながら笑ってた。 ぼくは、できるだけ、雨の当たらない、木のしげってる道を通って、日差しも照ってないのに、汗びっしょりになって。 施設に帰ってくると、缶コーヒーをひとまず買って、いま、庭の見えるテラスでゆっくりしている。施設のとなりは、幼稚園になっていて、運動場が見える。そこから吹いてくる風が気持ちいい。

          面接終わった~! しばらくは、スーツも着たくないなあ、って思う。 面接先では、ウェルカム~って感じやったけど、本社で書類選考があるから、安心しきれないっす。 今日は、美味しいもの食べよ~

          面接終わった~! しばらくは、スーツも着たくないなあ、って思う。 面接先では、ウェルカム~って感じやったけど、本社で書類選考があるから、安心しきれないっす。 今日は、美味しいもの食べよ~

          面接

          今日は夕方、四時から、職場の面接がある。しっかり、問答集を頭にたたきこんで。 午前中、父の面会に行ってきた。 「お父さーん、今日、四時から面接があんねーん」 理解しているのか、していないのか、ハハハハと笑ってた。 帰ってきて、扇風機にあたっている。 ああ。この時間がなによりも、幸福だー!なんて、安心している。 昼から、晴れるという。 いまから、ベランダに行って、布団を天日干ししようと思う。 受験生アプリの十八歳の女の子に、面接の報告をすると、「大丈夫だよー!わたしがついてい

          公園にいます。 あ~、もうすぐ、梅雨やな~

          公園にいます。 あ~、もうすぐ、梅雨やな~

          書くこと、ほんとうにない。 しばらく、読み専でいこっかな!

          書くこと、ほんとうにない。 しばらく、読み専でいこっかな!

          も!お姉ちゃんの買い物ばっかり、付き合わされて、ぼくの今日の予定、ぐちゃぐちゃになったわ~

          も!お姉ちゃんの買い物ばっかり、付き合わされて、ぼくの今日の予定、ぐちゃぐちゃになったわ~

          あ~。書くこと、思い浮かばないな~

          あ~。書くこと、思い浮かばないな~