イエス様を信じてから、2年が経った。 私はいま、信じることのできない人たちの気持ちがよく分かる。というのは、私は聖霊様に導かれイエス様にビジョンを通して出会わな…
救われた時の東京の小さな一人暮らしの部屋。 イエス様が私に会いに来てくれた。 救われたのは、私。 でも、たまに、「イエス様って本当にいるのかな?」と問いかける。…
聴いたことがある曲。聴いていたときの背景がフラッシュバックする。 私は中国にいたときに Blue Mountain River という曲を聴いていた。無意識に。リラックスできるから…
在我快要有一个Missionary(为神工作)和Secular(普通的)两分工作的时候,我有了一个疑问。 为神工作的人,比如在教会工作的或在基督组织工作的人比有普通工作的人“高…
ここまで、面接の準備をするつもりでこれまでの歩みとこれからの抱負を語ってきたつもりだが、なぜか大事なことに気付かされた気がする。 残り30分で面接を迎えるが、 最…
面接まで残り2時間。面接の準備なんてまるでしていない私だが、この場をお借りしてなぜ私がなぜReach Programに参加したいのか、まとめていきたいと思う。 なぜReach Prog…
カンタベリーに残りたいという思いもあまりなかったように思う。住み慣れた街。住み慣れた部屋。イギリスでの奉仕のルーティンにも慣れて、イベントの主催や学生との交わり…
本日は面接 本日は、Reach Programの面接の日。2024年5月2日の11時30分から。 体調不良とメンタルがネガティブになる試練 体調不良が今年に入ってから続いていた。(頭…
安息日を守ることは、十戒のうちの一つ。 と死の刑までに定められる罪なのである。そんな安息日には、死刑を恐れてもはや「働こう」と思うものはいなかったのではと思う。…
私は人にジャッジされるのが嫌いだ。いいふうに言われるのはいいけれど、悪いふうに言われるのはごめんだ。 なのに、私は人をジャッジする。特にリーダーシップのポジショ…
憂鬱になるイギリスの冬を越えて、ようやくここにも春がきた。時々、暑いのか寒いのか分からなくなる4月。コートを着て外に出ると、汗をかいて帰ってくる。 天気の話はイ…
最近思っていなかったことが起こり、苛立ちや思い通りにならないどこへ行きようもない心に平安がなかった。 「感情的になっているときに、大事な決定をしてはいけないよ。…
志望動機 私は現在イギリスの伝道団体Friends Internationalで弟子訓練をしている。Friends Internationalは大学都市をベースに活動しており、私はカンタベリーで奉仕して…
2021年12月、私は南米コスタリカから帰国し、東京で働き始めていた。 しかし、コスタリカから持って帰ってきてしまったものがあった。それは修士論文である。 文章…
私に部屋を無償で貸してくださっている老夫婦。この老夫婦は、ミッショナリーとして働くボランティアワーカーに、一つの独立したフラットを提供している。 2023年8月…
私はいま、クリスチャンの老夫婦に住む場所を提供して頂いている。ホームステイではなく、フラットを一軒無償で。最初このフラットを与えられたとき、夢だと思った。こんな…
Emi
2024年7月15日 03:44
イエス様を信じてから、2年が経った。私はいま、信じることのできない人たちの気持ちがよく分かる。というのは、私は聖霊様に導かれイエス様にビジョンを通して出会わなかれば、決してイエス様を信じることなどなかったからだ。「自分はなんで信じることができたのだろう。」おとぎばなしのような聖書を読みながら、ふと疑問に思うことがある。「疑い」が浮かび上がる。そんなとき、日本人の信仰者に支えられる。えつ
2024年6月1日 04:22
救われた時の東京の小さな一人暮らしの部屋。イエス様が私に会いに来てくれた。救われたのは、私。でも、たまに、「イエス様って本当にいるのかな?」と問いかける。聖書を疑う。イヤイヤ聖書を読む。目を瞑って、祈ると、神様が私に語りかけてくれた時の光景が鮮明に目の前に現れる。東京の一人暮らしの部屋。Notting Hill Gatesの教会で泣いた日。泣いたのは、泣きたかったからじゃない。神様
2024年5月28日 04:59
聴いたことがある曲。聴いていたときの背景がフラッシュバックする。私は中国にいたときにBlue Mountain River という曲を聴いていた。無意識に。リラックスできるから。10年以上経って、イギリスで聴こえてきた。この曲を聴いたときこ、復旦大学に通っていたときの風景がわっと浮かび上がってきた。芝生の美しかった光華楼、食堂への長い長い道。自転車だから速く通れたものだ。今は
2024年5月13日 06:23
在我快要有一个Missionary(为神工作)和Secular(普通的)两分工作的时候,我有了一个疑问。为神工作的人,比如在教会工作的或在基督组织工作的人比有普通工作的人“高”么?他们的信仰比有普通工作的人高么?我的答案,也是我问过所有基督徒的答案是“不是”。我们的信仰不能以我们有的工作来平衡。其实,只有神知道。而且我们不能跟人比较“我比你信仰高”。那么,大部分都人都有普通的工作,会遇
2024年5月2日 19:08
ここまで、面接の準備をするつもりでこれまでの歩みとこれからの抱負を語ってきたつもりだが、なぜか大事なことに気付かされた気がする。残り30分で面接を迎えるが、最後に祈ることは、神様の御心がなるように、ただそれだけである。神様は、ご自分が十字架につけられ、死んだ方がましの痛みを経験し、私たちのために死に、そして3日後に死から蘇り、弟子たちの前に現れ、弟子たちを勇気づけた。聖霊による洗礼を与
2024年5月2日 18:58
面接まで残り2時間。面接の準備なんてまるでしていない私だが、この場をお借りしてなぜ私がなぜReach Programに参加したいのか、まとめていきたいと思う。なぜReach Programに?イエス様に長期間、いやライフタイムに渡って仕える者になるため。(life-long ambassador for Jesus Christ.)奉仕の機会 Practical Ministry:
2024年5月2日 17:39
カンタベリーに残りたいという思いもあまりなかったように思う。住み慣れた街。住み慣れた部屋。イギリスでの奉仕のルーティンにも慣れて、イベントの主催や学生との交わりも、新鮮さを感じなくなっていた。もう、潮時かなとポジティブに思っていた。しかも私は、1つの場所にあまり長い間滞在することがない。これまで10年間海外に住んできたが、中国、フィリピン、コスタリカ、そして今はイギリスとあまり一つの国に長く滞在し
2024年5月2日 16:16
本日は面接本日は、Reach Programの面接の日。2024年5月2日の11時30分から。体調不良とメンタルがネガティブになる試練体調不良が今年に入ってから続いていた。(頭痛、嘔吐のセットが今年に入って4回。左膝の靭帯損傷で10日間部屋から動けず、今も足は完治していない。腹痛で午前中ずっとベトの上が二日間。食べたらお腹が痛くなるので、あまり食べれなかった。そして、腹痛の後の血便。さ
2024年4月27日 00:38
安息日を守ることは、十戒のうちの一つ。と死の刑までに定められる罪なのである。そんな安息日には、死刑を恐れてもはや「働こう」と思うものはいなかったのではと思う。しかし、イエス様は、そのようないわゆる常識を覆した。安息日に様々な癒しと奇跡を起こしたのである。マタイによる福音書 12において最後の第8節から読み取れることは、イエス様は安息日をも支配する主ということである。そして、人が安息日の
2024年4月12日 05:34
私は人にジャッジされるのが嫌いだ。いいふうに言われるのはいいけれど、悪いふうに言われるのはごめんだ。なのに、私は人をジャッジする。特にリーダーシップのポジションにいる人。責任があるだけに、うまくできていないと、不平を本人ではなく別の人に言う。なんと悪いやつだと自分で思うが、自分で自分をコントロールできていないのだ。また反省する。人にジャッジされたくないなら、人をジャッジしてはいけないのに。
2024年4月12日 04:32
憂鬱になるイギリスの冬を越えて、ようやくここにも春がきた。時々、暑いのか寒いのか分からなくなる4月。コートを着て外に出ると、汗をかいて帰ってくる。天気の話はイギリス人の、いや世界の共通トピック。美しい日だと、「What a beautiful day!」となる。私も知らぬ間に天気の話から始めていたら、「えみもイギリスに染まったね。」と近所に住むリチャードから言われてしまった。そんなつもりじゃな
2024年3月24日 05:19
最近思っていなかったことが起こり、苛立ちや思い通りにならないどこへ行きようもない心に平安がなかった。「感情的になっているときに、大事な決定をしてはいけないよ。」そうRohama(ロハマ)パキスタン人の信仰の友に言われた。色々なことが起こる。まず、バドミントンをしているときに、左膝がぽきっと音をして、わたしはコートに座り込んだ。実は、私、目の前にいる「わたし強いでしょ」というオーラと
2024年3月18日 23:32
志望動機私は現在イギリスの伝道団体Friends Internationalで弟子訓練をしている。Friends Internationalは大学都市をベースに活動しており、私はカンタベリーで奉仕している。ほぼ毎日午後から学生に向けたイベントを開催している。その中でも、毎週木曜夜に開催している聖書勉強会は、留学生を対象に夕食と聖書勉強会を実施している。多くの留学生は未信者である。聖書勉強会では、
2024年3月15日 22:52
2021年12月、私は南米コスタリカから帰国し、東京で働き始めていた。しかし、コスタリカから持って帰ってきてしまったものがあった。それは修士論文である。文章を書くのが好きなのに、論文を書くのはまだ好きとはいえない。なぜなら、文章を書くだけのインプットなら自分の経験で良いのだが、学術論文となると、他の人の論文をしこたま読まなければならないのであり、面白い本以外読むことが苦手な私にとって、論文
2024年3月15日 20:03
私に部屋を無償で貸してくださっている老夫婦。この老夫婦は、ミッショナリーとして働くボランティアワーカーに、一つの独立したフラットを提供している。2023年8月15日から、私は現在のフラットに住んでいる。とても快適で、申し分のない素晴らしい部屋。部屋の窓からはカンタべりー大聖堂が見える。さて、私たちFI(Friends International)は毎週木曜日に留学生に向けた聖書勉強会を主催
2024年3月14日 18:39
私はいま、クリスチャンの老夫婦に住む場所を提供して頂いている。ホームステイではなく、フラットを一軒無償で。最初このフラットを与えられたとき、夢だと思った。こんなに素敵な、素晴らしい部屋に無償で1年間住むことができるなんて。。。最初部屋に案内されたとき、思わず涙がこぼれた。神様は私をこんなにも祝福してくださったのだ。イギリスの部屋事情というと、月500ポンドが一番安く、日本円で10万円弱で