記事一覧
料理に魅せられた写真家のはなし(第1回/全2回)
※ブログ(NIKOMIST TOKYO) で #ストウブ 愛と、ストウブの素晴らしさを色んな人に伝える記事を書こう!と思い、evernoteに下書きしたり、メモ帳に下書きしたり、色々し…
【芋焼酎】若潮酒造の蔵の志がまるで万力圧縮スイートポテトで激ウマ
※この記事は公式ブログからの転記です
こんにちは、ダイちゃんです。
あまりにウマ過ぎる芋焼酎に出会ってしまったので、これはなんとしても伝えたい!
若潮酒造の芋焼酎「蔵の志2021」が本当に美味しい
※公式サイトから拝借しました
蔵の志は、鹿児島の酒造会社である「若潮酒造」さんが製造・販売されている芋焼酎。
その年ごとに使われる芋の種類も違い、毎年ラベルも刷新して発売されています。
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(番外編)ブログネタひとり会議
こんにちは、煮込みストのKUMAです。
今日は完全に雑記ブログと言うか、ちゃんとした書き方(結論を示して、例を示して、まとめもして丁寧に伝える)をできない記事であることを予めご了承ください(笑)
ブログを書きはじめて40日ちょっと、料理を中心にいくつかのテーマに分けてブログを書いてきました。それぞれのテーマの今後の構築、今後書いていきたい分野をそれぞれ(主に自分のために)まとめてみたいと思いま
わすれていたこと、を読んで。
読んだ。
しんどいんだよな。みんな。でもこの人はきっととても感性が豊かで、スポンジのようなのだろう。
ことに東京に生きてると
強靭で、七転び八起きで、文句とかネガティブはひとかけらも出さずに馬車道を駆け抜けるのが立派な社会人であり大人であり責任
みたいな強制力を感じることがままあるので、自分みたいな人間は本当に生きづらさを感じることがある。
野菜と米と肉をちゃんと料理して食べるだけでもかな
「演じる」への挑戦と検討
いっぺいちゃんのnoteに強く共感した。
そんなに出会って時間がたっているわけでもないのに、
「陽と繊細を併せ持つ人」ということは何回か会話で感じ取っていたからだ。
すごく冷静に、自分をリモートでも見ているんだろう、という感覚はあったので、この文章を読んでそこまで驚愕はしなかった。
※なぜわかるか?こういうのは言葉で説明しても伝わるものでもない
自分の場合「人が離れていくこと」の原体験も大
本気でない人間ほど、本気で生きてる人間の邪魔をする
たくさん泣いて
たくさん傷ついて
たくさん立ち直って
自分だけが特別と思いたいわけではなくても、その傷やかさぶたはそれぞれにとって唯一無二のそれぞれだ。
俺の方が苦労した。
私の方が大変だった。
そんな比較も、偏差も、なんの意味もない。
それぞれの模様や、地層があって、そこに想いをやり、咀嚼し、噛み締めた苦味を口移しするのか、言葉で伝えるのか、その人たちの関係性、自由、選択、結果論。
で
それはきっとご縁で、ぼくの役割
うん、エモいな、、、エモい。
こういうのは書き留めておこうと思う。
今日は、あるイベントで知り合えた、人として興味深くて、他社でもちゃんと実績を出されて、立場や権限をしっかり掴んできた方々と酒席をご一緒できた。
書くと陳腐に映るかもだけど、お誘いするプロセスとしても
・当日登壇者であるその方たちに話しかける
・懇親会で酒を酌み交わす
・iPhoneの機能をフル活用してポートレイトをお撮りして
(煮込みレシピ)ドライでクールでヒップでキッチュなアサヒとお肉と野菜の煮込み
今日はビール煮込みです。
タイトルは、まあ、後付けですが、アレです。
アサヒビールさんにいただいた @drythecool によるビール煮込み!
無駄のない塩とコンソメの風味に野菜と肉の出汁、そしてほのかに後味にかおるビールのホップ
これは名作!!!
@staub_japan 持ってる人は試してほしい!
(レシピ)
料理名「ドライでクールでヒップでキッチュなアサヒとお肉と野菜の煮込み」
手入れ不要なぬか床はいいぞ
◾︎手入れ不要ぬか床を1ヶ月運用してみての所感
(よき)
・何より冷蔵庫で100均タッパーで管理でき、毎日触らなくていいので気楽
・スーパーや八百屋で野菜を見るとき「この子はヌカを纏うとどんな輝きを放つのだろうか。。?」というプロデューサー目線が楽しめる
・余った野菜も宝になる
・わざと浅めに漬けて、ぬかタッパーと別にオイルや調味料など、「プチ二度漬けタッパー」を最小タッパーでいくつかつ